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美容と健康とスピリチュアルをつないであなたの心と体を軽くする心と体のお手入れ専門家 亀井理香です。高次元のサポートを受けながら美容の施術を行うことでお客さまの外側と内側を同時に整えるプロフェッショナルです。2011年、45歳で美容施術家デビュー。エステ、リンパ、整体、整顔、整骨などの施術で女性が抱える肉体的な疲労や悩みを解決。11年間で延べ8,000人の施術を行なってきました。2018年、52歳のときに参加した「いのちと心のおはなし会」で８歳のときに近所の大人から受けた虐待の話をカミングアウト。48年間、誰にも話さず心の奥に隠していたパンドラの箱を開けた途端、スッキリするどころか、消えてしまいたいという感情が強く湧き始め、藁をもつかむ思いで、知人のカウンセリングとヒーリングを受けることに。次第に生きる気力と、心の強さを自身の中に感じられるようになり、ヒーリングエネルギーによる心の変容を必要とする人がこの世の中に、たくさんいるのではないかと考えるようになりました。以前の私のように、何かがきっかけで自分の心を殺したまま生きている人はたくさんおられます。心を殺したままでは、自分軸では生きられません。自分を大切にして生きていないので、他人にも大切にされにくい。人生がうまくいきだしたと感じても、寸前のところで幸せが逃げていく。生きるのさえ面倒くさいと感じることもある。「なぜ私はいつもこうなんだろう？」と思っていましたが、これらの生きづらさは、私自身が作り出していたのです。８歳で心の奥底に闇をしまい込み、心に頑丈な蓋をしてこれ以上傷つきたくないという気持ちが、これ以上誰にも嫌われたくないという気持ちとして表れて自分軸ではなく、常に他人の軸で生きる癖がついてしまっていました。他人軸で生きる癖は、幼かった私が生きる術だったのです。ですが、５２歳で心の蓋をはずして、ヒーリングにより自分軸で生きることをやっと知り、瞑想や神社参拝などを続けていくうちに徐々に生きづらさから解放されて、今では「生きてて本当によかった」と思える人生を歩んでいます。生きていることに喜びを感じられるようになれば誰でも、いつからでも、人生を好転させることができる。それを知ることができた私が人生をかけてやるべきことは以前の私のように生きづらさを抱えながら生きている人のお役に立つこと。その想いで、52歳から4年かけてスピリチュアルを学んできました。そして、その学びの集大成として辿り着いたのが霊能者さんへの弟子入り。より高いレベルの『本物の波動』と繋げていただき、光を届ける本物のメッセンジャーとしての育成を受けてきました。師匠から受け継いだスピリチュアルのノウハウを駆使して今、必要な最高善のメッセージをお伝えし、ご自身が本来の人生を迷わず歩んでいかれるよう導きます。《保有資格》整骨師エステティシャンリンパケアセラピスト食育アドバイザーダイエットカウンセラーレイキヒーリングマスター
テーマ： ■ダイエット
テーマ： ■スピリチュアル
美容・スキンケア
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