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大切なひとと死別してからはじまるグリーフのじかんそんなグリーフのじかんにグリーフケア・ペットロスケアや算命学・アドラー心理学をとりいれカウンセリングやセッションをしているごとうようこです。そんな私ですが、2012年4月。突然数日違いで夫と家族のわんこと死別しました。その時のつらさ悲しみは、今まで味わったことも感じたこともないもので夫とわんことの死別イコール私自身も終わった・・なくなったと感じていました。ただ、ゆっくりゆっくりでしたが時間の経過の中で大事にする想いは変らないけれど死別をきっかけに、自分との向き合い方や次に夫やわんこと会うまでの時間の過ごし方として悲しい辛い苦しいだけで過ごすことは夫やわんこが喜ぶことではない?という視点も芽生えてきました。それでも、それまで夫と相談しながら決めていたこと。細かいことから大事なことまですべての決定を自分でしなくてはいけないけれど自信がもてない何が正解なのかわからない。どうすることが自分にとっていいことなのか?と死別の苦しさで頭がはちきれそうな上に生きていく中で考えること・思うことが多く、余計にグリーフを深くしていく部分があった気がします。そんな時に、自分に無理なくそして自分らしさはこれ!ということを「算命学」でどんどん発見していくことで少しずつですが気持ちがラクになっていったりそれまでダメ!アカン!と自分を否定していたことも生年月日が教えてくれることを通してそれが自分の持ち味であったり無理のない自分であることと受け入れることができまた、運気の流れをあとおしに行動することできるようになり和みの時間がどんどん増えていきました。大切なひとと死別し「これからどうしたらいいんだろう」「死別は悲しいことだけど、これを人生の分岐点にして自分と向き合い、これからの時間を自分らしくよりよく生きてみよう」そんな風に思っている方といっしょに一日一日を大事に「命の時間を生き切ったよ」と言えるようなグリーフのじかんの過ごし方を自分にあった無理のない100人いれば100通りの方法を一緒にみつけていけたらと思っています。【ご提供サービス】算命学セッショングリーフのじかん自分発見講座(算命学)グリーフのじかんセルフケア講座(グリーフケア)グリーフ・ペットロスケアカウンセリンググリーフケア・ペットロスケアのわかちあいの会【経歴】◇算命学鑑定・カウセリング◇保育士36年◇産業カウンセラー◇アドラー心理学勇気づけリーダー◇HSPカウンセラー◇グリーフケア・ペットロスケア◇ペットロスケアカフェ共同開催◇グリーフケアカフェ共同開催【好きなもの】♡キュンキュンするドラマ♡たこやき♡只今「ソロ活」チャレンジ中
テーマ: グリーフケア・算命学
テーマ: 算命学・アドラー心理学
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