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知識・経験ゼロでもネットで起業＠野田彩菜
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知識・経験ゼロ、「ネットビジネスなんて初めて聞いた！」そんな初心者でもできる。始めた月から現金5万円を稼ぎ出す㊙ネット起業術
【メジャーリーグ史上唯一の成功者の法則】
テーマ： 【夢を叶えるための今日の名言】
2015年01月25日 19時13分
380
『一生懸命努力すればするほど、 運は味方する。』
テーマ： 【夢を叶えるための今日の名言】
2014年06月20日 08時17分
16
『チャンスは貯蓄できない。』
テーマ： 【夢を叶えるための今日の名言】
2014年06月17日 07時55分
6
号泣しました。
こんにちは、彩菜です。
今現在の私は、学生という身分でありながらも、
証券投資をメインに、いくつかの収入を得ています。
もちろん、インターネットビジネスも、
ホームページを作れる友人と一緒にやっています。
一応、学生ではありますが、
バイトは一切やっていないにもかかわらず、
平均的なサラリーマンの方よりも、多くの収入を得ています。
今では、本当に毎日が充実していて、
普通の学生では味わえないような体験もできて、本当に楽しいです。
でも、そんな生活ができるようになったのは、
ほんの半年ほど前からなんです。
現在は東京に住んでいますが、
北海道の田舎で生まれ育ちました。
父方の祖父が農業をしていたため、
両親は祖父と一緒に農業をして生活をしていました。
土地が広大だったため、裕福ではなかったですが、
決して貧乏な生活ではなかったです。
あのころは、
本当に楽しかったです。
兄がいたせいか、男勝りだった私は、
畑を毎日のように泥だらけになりながら走り、
小学校から帰ると、友達と一緒に、畑仕事を手伝ったり、
近所の森へ虫取りに行ったり・・・
今では、考えられない生活をしていました。笑
贅沢を望むわけでもなく、
その場にあるものを一生懸命に楽しんでいたのです。
中学校に上がり、思春期ということもあり、
泥だらけになる生活は落ち着きました。
2年生までは、勉強や部活を普通にする、
どこにでもいる平凡な中学生でした。
中学2年になってから、数か月たったある日のことです。
その日、普通に教室で授業を受けていた私に、
学校の事務のおばさんが駆けつけてきました。
「授業中に何だろう？」
と最初は不思議に思いましたが、
廊下で話を聞いた瞬間に私は、我を失いました。
父が、突然倒れ病院に運ばれたのです。
あまりに突然の出来事に、頭が真っ白のまま
学校に迎えに来てくれた祖父と一緒に、
病院へ駆けつけました。
そこには、顔に白い布をかけられた父と、
泣きじゃくる母がいました。
それからの記憶が、正直ほとんどありません。
気づいたら家にいて、母と二人で寝ていました。
葬儀などが終わってからは、
いざ学校へ行こうにも、行く気になりません。
それから不登校になりました。
勉強は、通信教育の進研ゼミの内容だけやって、
あとは、ぼーっとしていました。
父が亡くなり、数週間たったころです。
祖父も祖母も母も少し落ち着いてきたころ、
これから先のことを話すことになりました。
そこで、母と折り合いの悪かった祖母が
とんでもないことを言い出したのです。
それは、
「父がいないのにこの家に置いておく
義理はないからでていけ。」
というものでした。
今思えば、あまりに横暴で法律的にも
どうにかなったのかもしれませんが、
衰弱しきった母は抵抗することもできず、
母方に身寄りがなかったため、
北海道の中心地に引っ越すことになりました。
その時、兄はすでに上京していたので、
私と母と二人でアパート暮らしが始まりました。
「高校だけは卒業させてあげる」
と母は言って、仕事を始めました。
北海道のお給料は東京に比べ低く、
貯金を切り崩しながらの生活でした。
それからなんとか、高校に通うことができ
母を少しでも楽にするため、
アルバイトを始めました。
「もし、卒業して大学に通いたいなら、自分でお金を貯めなさい。」
と母から言われていたので、高校生ながら
掛け持ちをしてバイトを入れていました。
働いても、働いても、家にお金を入れると、
ほとんどお金が貯まりませんでした。
「もう少しいい条件のバイトないかな・・・」
と思った私は、友達に相談しました。
すると友達は
「そしたら、次の日曜日に札幌駅の○○の前でまってて！
いいバイトを紹介してあげる♪」
と言ってくれました。
日曜日になって、指定された場所で待っていると
なかなか友達が現れません。
少しすると、見知らぬおじさんに
「彩菜ちゃん？」
と声をかけられました。
「はい・・・？」
と答えると、
「かわいいね。じゃあ、行こうか。先に1万円ね」
と言って、1万円を渡してきました。
そしてすぐ目の前の喫茶店に入っていくのです。
単純に喫茶店のバイトかとおもった私は、
「1万円ももらえる喫茶店のバイトなんていいな♪」
なんて思っていました。
喫茶店に入り、話をしていると、
「そろそろ行こうか。」
と言って店を出ようとするのです。
わけもわからず、ついていくと
気づいたらそこはホテル街でした。
そこまで気づかなかった私も私ですが、
力では抵抗できず、強引にホテルに連れ込まれてしまいました。
ホテルに入るとおじさんがトイレに行ったので、
その隙に、死に物狂いで走って逃げました。
あの時は本当に怖かったです。
それからは、効率よく稼ごうなんて思わずに
掛け持ちのバイトを増やし、必死に働きました。
受験の時は、仕方なく減らしましたが、
なんとか、大学に入学するのに必要なお金は
貯めることができました。
大学は、兄がいるのもあり、東京の大学に
進学することにしました。
東京へ来てからすぐ、私の通帳に母の名義で
振り込みがありました。
母になんのお金か聞くと、それは
今まで私が働いて家に入れてきたお金だというのです。
母は、1円も使わずにとっておいてくれました。
あの時の感動は今でも忘れません。
それから、東京でバイトを探しているときです。
ネットを見ていると、【ネットビジネス】
という言葉を目にしました。
『2ヶ月で月収100万円達成！！』
『1日15分で月収20万円！！』
そんな甘い言葉と、純粋にパソコンだけでお金が稼げると
信じ込んでしまった私は、無料で稼げるようになる
というレポートを受け取ることにしました。
それから、毎日のように、ネットビジネスに関する
メールが届き、「これで稼げる！」
と日々勉強していました。
ところがある日、
『これから先は有料になります。』
というメール。
それでも、稼げるならいいかと、
母が残しておいてくれたお金を少し使い
購入したのです。
購入してから、また勉強をしていた時、
『これから先は有料になります。』
というメール・・・
1回目よりもはるかに高額で本当に悩みましたが、
「あと1歩のところで稼げるなら・・・」
と残りのお金を使って購入しました。
しかし、内容はそれまでの物と
ほとんど変わらないもので、
そのおかげで成長したことはなく、
実際に稼げるようにはなりませんでした。
大変なのはそれからでした。
稼げると信じ込んでいた私は、
バイトもせず、貯金を減らしていたので、
それからまた、死に物狂いで働きました。
居酒屋でも深夜帯に働き、
なんとか生活ができる程度まで立て直しました。
それからです。
「絶対に私は、あんなだまし取るようなやり方でなく、
"本当に稼げるレポート"をつくるぞ！！」
と心に決め、またネットビジネスを始めました。
ネットビジネスに詳しい人にしらみつぶしに声をかけ、
SNSで探して、いろいろな情報を集め、
なんとか、ネットビジネスで稼げるようになりました。
私は昔話をするのは、本当につらいので
あまりしたくありません。
普段もしないようにしています。
現に、これを作成中に涙を流してしまいました。
でも、今回それでも話したのは
『今回のプロジェクトは、生半可な理由でやってない』
ということを知っていただきたかったのです。
私は騙される気持ちを誰よりも知っています。
だから、あなたには騙されることなく
実際に現金を稼いでほしいのです。
このプロジェクトに参加して、
実際にリスクなくネットだけで稼ぎ、
自由な生活を手に入れてください。
《プロジェクトに参加する》
なお、プロジェクトに参加された方には、
メールやPDFにて、コンテンツを配信していきます。
そのコンテンツでは、実際に稼ぐまでの
流れを具体的に細かく、初心者でもできるような
物にまとめてあります。
これ自体は、私が今までお金を支払って教わったものでもあり、
お伝えするのに抵抗がありましたが、
今回のプロジェクトを始めるにあたって、
無料で配信していくことを決めました。
それは、稼げるようになったあなたと一緒に
その後ビジネスができればいいなと思っているからです。
「かせげた！」という報告と、
一緒に稼いでいける仲間になれることを
心待ちにしています。
それでは、プロジェクトの中身で
またお会いしましょう。
《プロジェクトに参加する》
野田彩菜
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