ブログをブロックする
ブログを報告する
低糖質スイーツ、かんたんおやつ、おうちパンの教室を開講しています。食べるおやつを自分の環境でその時、その時、選択したらもっと楽しめるのでは?我慢することなく、楽しく食べることが出来れば素敵ですよね。教室のテーマは、選択できるおやつメニュー。卵や小麦、米粉を使ったおやつアレルギー対応おやつ(卵・乳なし、一部スペルト小麦使用)低糖質スイーツ共通点は、「美味しい」幼少期の料理のお手伝いから始まり、お料理がすることが好きでした。レシピを使って作ったり、お料理・パン・お菓子教室へ通ったりしました。習ったレシピで自宅で作ることもありましたが、教室で作って満足することが多かったです。何度も作るようになったのは、おうちパンとの出会いでした。きっかけは、近所のお気に入りパン屋さんが遠方に移転したこと。ならば、自分で作ろうと思い探したことです。その頃は、妊娠中でした。アクティブ妊婦の予定が、現実は体調がままならない日々。それでも無理なく作れるパン。過去には蕁麻疹が発症して2年以上通院した経験から、食に対する考え方が大きく変化していました。簡単に、自分の目に見える材料で作れるおうちパンは、本当に魅力的でした。子育てをする中で、結構な割合で小麦製品を食べさせていること、これから食べたがるであろうおやつ(お菓子)をどうするか考えている時に、「おやつは心の栄養」という言葉に出会い肩の力が抜けていくのを感じました。手作りおやつを食べて成長させたい。簡単で手間がかからない、そうではないと手作りおやつは続かない。だからこそ、そこが重要。そしてもちろん美味しい。子どもを想ってのことでしたが、大人が食べても美味しいです!そして、2020年11月より低糖質スイーツも新たに加わりました。一生懸命に作った料理に家族から不満の声がでることありませんか。毎日、悩む食事の献立を考えて自分の時間を使って作ったのに、褒めてもらうこともなければ、労いもない、もしかして、当たり前だと思われている?「これ美味しいね、お母さんが作ったの!また、食べたい!!」そんな、一言がとても嬉しくて幸せな気持ちになること、口にはなかなか出来ないけど分かって欲しいですよね。作って食べた時の笑顔がみたい♡教室のレッスンメニューは、食べた人が喜んで「また、食べたい!おかわり!!」の一言が出てくる。幸せな気持ちと肯定感があがり、嬉しい気持ちいっぱいで自信がもてる人続出しています。意外と大人の男性が味の虜になります~そんなメニューをぜひ、知ってもらいたいと思っています。お茶しながら美味しものを食べて、口福な時間を一緒に過ごしましょう!***************2019年10月「けいかKITCHEN」開講結婚して、気づけば、インパクトのある名前小林 幸子(こばやし さちこ)になりました。西東京市に引越しをしてきて4年が経ちました、4歳男の子のママでもあります。
テーマ: 低糖質スイーツ
テーマ: ├ 低糖質スイーツ
テーマ: ├ つくレポ&ご感想
テーマ: ├ おうちパン
教室・スクール
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります