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《こだわり》「お肌を通して一生のお付き合いを」というコンセプトに外面・内面・精神面・行動面の四面美を提唱し、美しく輝きたいという女性の”想い”を叶えます。お肌を美しくする為にお肌に合ったスキンケアをすることはもちろん、お肌は内臓の鏡と言われておりお食事の内容や、精神的なものも大きく影響します。当サロンでは、四面美容を通してお客様自身が自分で自分をキレイにできる自立した女性になれるようスキンケアレッスンやメイクレッスン、栄養士やカラーリストの資格を持つオーナーが食や色の講座を開講しております。お客様のキレイを心身共に実現できるようサポートさせていただきます。《Mana na moe とは?》manaは、ハワイ語で愛、生命力、宇宙、エネルギー、パワースポットなどの意味があり、ハワイでは全てのものに”mana”が宿ると伝えられてきました。また、ハワイ語で『 Nana no moe ナナ・ナー・モエ 』という言葉があるのですが、”夢を忘れるな”という意味があります。この二つの言葉を合わせた造語で、”Mana na moe(マナ ナ モエ)”というサロン名を名付けました。人は生きていたら日常に埋もれしまい、会社の一員や、妻や母、色んな役割の中で自分の本心や夢を忘れてしまいがちです。そんな中でも、Mana na moeに足を運んで下さったお客様が、ご自身の誰にも言えない胸の内や忘れてしまっていた夢を思い出していただけるそんなパワースポットになってほしいという願いを込めてMana na moeが生まれました。《オーナープロフィール》容姿へのコンプレックスを抱えており「自信がない」という言葉が幼い頃から口癖でそんな自分を変えたいという思いから、高校時代はダイエットやメイクなどを研究するようになるが、美容や健康の根本は「食」だと気付き、栄養士の資格取得の為に短大へ進学する。短大卒業後は念願の栄養士として病院で勤務するが、病院栄養士の仕事が合わず自分に合う仕事は何かを模索するようになる。「美容や健康に役立てたい」という原点を思い出し、栄養士として正社員で勤務しながら6つのアルバイトを掛け持ちしながら、パーソナルカラーやアロマ、心理学などの多くの資格を取得や、自己啓発セミナーなどに数多く参加した後、病院栄養士を退職。エステサロンに転職し「四面美容」という考え方に出会う。外面・内面・精神面・行動面の四面から肌をキレイにするという考え方を知り、自分が求めていたものはこれだ!と気付くと同時に、スキンケアの仕事の魅力にやりがいと使命感を感じるようになる。現在は、「肌を通してお客様と一生のお付き合いを」とコンセプトに、エステサロンをしながら、エステの施術やスキンケアのアドバイスはもちろん、お料理レッスンなどを行い、四面美容の提案を行っている。
テーマ: 美肌美腸
テーマ: シミケア
美容・スキンケア
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