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夢を叶えるコーチ/エグゼクティブコーチ法人営業アドバイザー/ほめる子育てアドバイザー講演家/企業研修講師「電話回線が村に1本しかない。生まれた家のお風呂は五右衛門風呂」 と言う超~ド田舎に生まれたが、幼少時に見た「アテンションプリーズ」と言うドラマに一目で魅了され、「日本航空の国際線客室乗務員にしかならない!」と決意して大きくなる。 21才で日本航空に入社し、ヨーロッパ、アメリカ、アジア路線など28カ国56都市を乗務。バブル全盛期、「JALの国際線スチュワーデス」というだけでチヤホヤされまくり、世界中でENJOYしまくる。 JAL在職中から「退職後は、マナー・コミュニケーションの企業研修講師になる!」と決めていて、退職後すぐに講師となり、企業の研修・人材開発に携わる。 客室乗務員としての経験を活かしたコミュニケーション力や外見の作り方、モチベーションをアップさせる意識改革術は高い評価を得て、上場企業をはじめとする300社を超える企業から、研修や講演のオファーを受ける。2004年に起業をするが、そこは転居してすぐの《人脈ゼロ》の街。右も左も町の名前もわからない状態からスタートし、たった2年で大手企業からもオファーが舞い込むようになった仕事術・営業術をまとめた『JAL CAの超成功営業術 』は多くの支持を得ている。また男女脳の違いを基にした『オトコのトリセツ』も大好評。プライベートでは2人の子供を持つシングルマザー。だったが、シングルマザー10年目にして「私に子育ては向いてない!」と悟り、父親家族に引き取ってもらう。「自由過ぎる母」として子供たちには最大の悩みのタネらしいが、「カッコよくて自慢の母」と2人とも密かに思っていて、実はとても愛されている。生きていく上での信条は、「美しくあれ!」。音楽教師だった母からは、常に「キレイにしてなさい!」と言われ続けた。若い頃はそれが嫌だったが、30代40代50代と進むにつれ、「美しくある事で多くのチャンスに恵まれる」を実感。JAL CA時代に学んだ「美しさにこそ価値がある」と共に、コーチングやセミナーの土台となっている。
テーマ: ├香山千賀◆波乱万丈物語
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