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俺はつくづく日本が好きだ。 自然の中を歩いたりしたとき、小さな子供がはしゃぐ姿を見ると この命を賭してでもこの国を守りたいと思う。 俺は、この国のためにだったら、愛する人を守るためになら、死ねる。立ち上がらなければならなくなったとき、座して死を待っても意味がない。 この想いは、かつて大東亜戦争で敗けると分かっていても立ち向かった 英霊の気持ちに順ずるものなのかもしれない。 日本民族全てが特攻精神を持って戦った、あの戦争。特攻は、統率の外道かもしれないが それは、作戦として、だ。自分の命と引き換えに、数多くの同胞が守れるかもしれない、日本本土が守れるかもしれない、そう思うとき、尊い命の意味が見えてくる。 かつてアングロサクソンから日本、そしてアジア諸国を守ったのは、我々の祖先、英霊にほかならない。 現代を生きる俺は 靖國神社に毎月参拝し英霊に感謝し、日本という国で生まれ育ったことに恥じない生き方をし、いまここに出会った同志と共に大きなうねりを生み出したいと思う。 日本はそろそろ、目覚めなければならないときが来ている。70有余年、平和で居られたことへのたまったツケを返す時代になった。靖國神社の存在、英霊にごちゃごちゃ言うヤツはリアルでも俺が相手だ。 特定アジアに内政干渉されるいわれもない！文句があるなら日本から出て行け！自分の生まれた国を愛せないヤツは俺が性根叩きなおしてやる。 国や愛する人のために、命捧げられるか？行動で示せ、そうでなければ、なんの説得力もない！ 知識や言葉ではない、ひとを動かすのは愛という名前の志だ！ 俺は、日本人だ！！！自分の生まれた国が好きだ。君が代も日の丸も好きだ。愛国者は右翼？そんな片づけ方がしたいならすればいい。文化と伝統を重んじる、生まれた国を愛することは当たり前のことでしかない。大東亜戦争は武力で敗けただけであり、戦争目的は立派に果たした。アジア各国の解放という大義は果たした。日本民族の魂は死んではいない。 そして日本民族最後のプライドは「特攻」だった。二度と会えない愛するひとの為にその命をかけることができる民族。我々は永遠にその魂を語り継いでいかなければならない！
テーマ： ブログ
アラフォー
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