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京都から長安、天竺を超えてエルサレムへ向かうシルクロードの旅の中で祭祀音楽と出会い、その後世界各地の音楽を学ぶ。幽玄なフレームドラムと声を響き合わせると時間の外にいると感じた。幼い頃から感じてきた生死を超えた次元の意識。その感覚を地上で共有する芸術として即興の演奏活動を行う。近年は京都にて龍笛、神楽笛など雅楽の学びを深める。ふと魂の記憶が蘇るような静寂の境地、音の向こうの世界を音を通して表現している。https://www.kakeru-ohashi.com○フレームドラムとは.. メソポタミア、エジプトなど古代オリエント諸文明で広く神事などに用いられたドラム。母系社会の頃より女性達によって奏でられてきた。胎内で感じていたような包み込む振動。指で触れて風のように繊細に月のように優しく響く。
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