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座右の銘 「最強の敵は自分の中にいる 最高の神も自分の中にいるはず」-鈴木慶『LEFT BANK』より-忌野清志郎11歳の誕生日に生まれる。 複雑性PTSDと鬱症状、40年以上にわたる解離性障害(現在は ほぼ離人症のみ) の他、様々な体調不良の為 十数年 ほぼ休業中のイラストレーター。人生の3分の1が片頭痛に苛まれている。(TωT) 40代半ばで高機能自閉症の診断を下されており、様々な特異体質の持ち主。「アスペルガー障害」ではなく「高機能自閉症」です。と念押しされましたが、違いがよくわかりません。視覚過敏、聴覚過敏、嗅覚過敏、触覚過敏(なのに痛覚、温覚鈍麻)、味覚だけは普通(たぶん)。主治医には「虫垂炎になっても破裂させて腹膜炎起こすまで気が付かないだろうから気をつけてね」と言われている。気をつけるって何を?どうやって?投薬がストラテラでしたので(よく効いた)ADHDも併発している模様。幼少時、高い所からひたすら飛び降りる遊びを繰り返し、木登り、崖下りが得意でした。家の中では同じものを大量に描き続ける、並べ続ける遊びを繰り返しました。言語機能が少し?不自由かも(笑) 発語は4歳過ぎてからでした。現在も思考する時に言葉で考えていないので、言葉や文章に変換してアウトプットするのに少し時間を要します。WAIS-III(知能検査)によると知能指数は標準。動作性知能が圧倒的優位な「知覚統合」特化型(130)、しかし「処理速度」は知的障害ボーダー(80)。言語性知能は総じて低いが、「類似」「理解」のみ突出して高い。つまり、アスペルガーのプロフィールと真逆なんである。主治医から「アスペルガーではなく自閉症です」と言われた所以はこの辺りなのだろうか? 解る方がいたら教えていただきたいです。右手指の疲労骨折と腱鞘炎に気がつかずに放置して仕事を続けていたところ(痛覚、疲労鈍麻で気が付かない)、重度の靭帯損傷を起こし、気が付いたら右手でペンが持てなくなってました。数年間左手での絵の特訓をした後、現在は右手のリハビリ中です。靭帯損傷はほぼ治っているはずなのですが、●握力がない(握力計測では平均値だが、ティーカップを握ったりペットボトルの蓋を開けることができない、ペンや筆を頻繁に取り落とす)●元々はド近眼なのに老眼が酷く、手の届く範囲に全く焦点が合わないが、体質的に老眼鏡がかけられない。(酔って吐く。度が凄い勢いで進む)という理由から、アナログで絵を描くことを断念。しかし信じられないほどのデジタル音痴ぶりなので、ひたすら悪戦苦闘中。就労10年を経て、体を壊して休職中の長男(31歳・知的障害ありの自閉症)と、不登校歴5年を経て、音楽を職業にしている26歳の天然次男(主に注意欠陥型のAD/HD)の二人の息子の母親です。やさしい旦那も居るよ(笑)この人は発達障害ではないと思っていたが、高瀬を妻に選んだあたりでもうかなりあやしい…
テーマ: イラスト・日常
テーマ: ファンアート
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