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元不登校、HSCの子どもがいる、ナース、シングルマザー、ヒプノセラピスト、自身もHSPの、HSPカウンセラーのmaikoです♪小さい頃からそばにいる人が悲しんでいたり、怒っていると、ツラく感じ、逆に喜んでいたり、笑顔が見られると、うれしく感じる。周りの人が動揺しないことで、ココロが激しく動く。自分は変なのではないか…?これはバレてはいけない、と感じ、普通で在れるように普通を演じる。うれしく感じていたかったからか、ツラい感じを避けたかったからか、普通でありたかったからか、自分の外側にアンテナを向け続けていたら、途中で、自分の真ん中が空っぽのように感じて、絶望する。そして、自分のココロとカラダが、ボロボロになっていることに気づく。子どもとの生活や不登校を通して、外側に向けていたアンテナを、少しずつ内側に…自分のココロとカラダの感覚に耳を傾け、自分と仲良くなれるように、日々ふれるようにしています。感情の振り幅が大きく、カラダのご機嫌も、アップダウンしやすく、カラダのご機嫌がダウンすると、ココロにも影響する。どちらも大事だなあ、と思い、いろんな方法を試してみて…誰かに合うメンテナンス方法が、わたしに合うとは限らない。…ことを実感。ひとは、十人十色で、みんなちがう。〜みんなちがって、みんないい♪〜…と、思ったので、自分の物語や感覚を綴ることで、読む人が、ちがいを自分の存在を感じて自分の声に耳を傾けてもらえたらわたしは、うれしいなあ…と思います^^
テーマ: ○日常/HSP
テーマ: ○親の気持ち
メンタルヘルス
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