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「あれ、体が動かない・・・。」今から６年前、上司からの逃げられないパワハラの渦中にいました。職場は暗く、会話がなく、自分の意見は言えずに我慢ばかりしていました。気持ちは沈み、上司が憎くて仕方のない状態でした。それでも、上司が怖くて、やはり、自分の意見を口にすることが出来ませんでした。変わることのない上司の態度。パワハラに耐え切れなくなり、鬱になり、その職場を逃げるように退職しました。その後の転職先でも、上司の指示が高圧的で、やはり気持ちが沈み、自分の意見を言えない状態が続きました。しかし。自分と他人の「課題」を切り離すことで、上司との人間関係を１８０度好転させました。自分と他人の「課題」を切り離すことを教えてくれたのは「アドラー心理学」アドラー心理学とは、自分も他人も傷つけない優しさに溢れる心理学です。アドラー心理学やその経験を活かして、書籍やコーチングで上司との人間関係に悩んでいる人を救っています。今では、高圧的な人に怖くて話せなかったクライアントさん達が、その高圧的な人と堂々と、かつ、対等に話を出来る人ようになるまで変貌する人が続出しています。そして、自分らしさを取り戻しています。執筆やコーチングを通じて、誰もが、人に本音を言えて本音を聞いた相手も、本音を言えてお互いにスッキリ楽しく、自分らしく、イキイキと生活する。そんな世界を創っていくことをビジョンとして掲げています。また、人は誰でも自分の人生を通じて、夢を描けます。それは、ひとつの壮大な物語です。自分が好きで周りの人を信頼できて周りの人に貢献できるこの３つを持ち合わせているときに人は幸福を感じる、とアドラー心理学の生みの親であるアルフレッド・アドラーは言っています。この３つを簡単に満たす方法が「書籍」です。自分が好き⇒自分の大切な想いや価値観を伝えられます。周りの人を信頼できて⇒書籍を発売する原動力には、人は変われるという人への信頼があります。周りの人に貢献できる⇒世界中にあなたの想いや価値観を発信すること自体が貢献です。誰でも、自分の人生にストーリーがあります。しかも、そのストーリーは、あなた独自のもので世界に一つだけのものです。あなたのストーリーをコーチングで引き出し、その想いを書籍化することを得意としています。人生のストーリーを書籍にしたい方からのご連絡をお待ちしています。
テーマ： 「豊かになれる」はなし
アラサー
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