YUKI

心を可視化することを通して、あなたの創造力を6倍に
【自分効力感※ 開花の専門家・ファシリテーター】

目の前の問題に囚われてしまい「できる」という実感を感じられず、
望む未来が思うように描けない人に、オリジナリティを発揮しながら現実を動かす潜在能力を開花させる為のセルフコミュニケーションとそのスキルアップのサポートをしている。
　
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※自己効力感(セルフ・エフィカシー)とは、
何らかの課題に取り組むときに困難な状況であっても、「自分は対処できる」と自分に対して確信、自信といったイメージが持てること。
カナダの心理学者アルバート・バンデューラが提唱した心理学用語のひとつ。
「自己効力感」は人の行動に大きな影響を及ぼします。
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自身も自己効力感を感じられず苦しんだ経験があった。
　
自分が思うように自分が動いてくれない、望んでいない現実がパターンのように繰り返し起きる、そんな不条理に向き合わざるを得なくなった2007年、キネシオロジーに出会ったことをきっかけに、心と身体の探究が始まる。
　
心身の発達原理を学ぶ中で、どんなに有益と言われる情報も、今その人に必要な情報とは限らない、と感じたことをきっかけに、自分に必要なことを知る＝「自分を知ること」の大切さに目覚める。
2018年より、話を聴く、言葉を使うワークを通じ、個人の体感・体験のシステム、言語、認知についての探求を始める。
　
探求する中で、好きな国への移住、無理だと思っていた結婚、出産、自己実現のための家族での移住や完全オンライン起業、など次々と実現。
　
また、クライアントにも次々に変化が。
恵まれていたがこれでいいのかと感じていた専業主婦が政治家へと転身、
突然の失業から海外VISAサポート付き高待遇転職を実現、
自称だめんずウォーカーのシングルマザーが理想のパートナーとの関係を実現、
サラリーマンから一念発起し独立起業を実現、など
個々のクリエイティビティを活かしそれぞれの成果に至っている。
　
現在は主にクリーンランゲージを用いた心の可視化及び体感的な自己認知と、
エリクソン催眠を使ったエヴォカティブなコミュニケーションを通じて
自己能力開発のファシリテートコーチングを提供している。
　
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人生の１番の資本とは「自分」です。
「自分を知る」ことは、欲しい未来を創造できる自分に出会い直す機会です。
　
どんなに知っているつもりのことにも「盲点」があります。
ないと思って外に何かを探しに行く前に、あなたの既に持っている、でも今はまだ眠っている「宝」を取りに行きませんか？
　
「自分」という資本・資産を、知って、使って、
「〇〇がない」から「欲しいものは創り出せる」人生へ。

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30代で大好きなブラジルへ移住し10年住んだのち、現在は日本在住。
ブラジル人夫、6歳の娘、4歳の息子、実母と暮らしています。

メルマガも書いています。
【見える化】 自分が創る過去現在未来研究レポート
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