電磁波調査・測定、ジオパシックストレス調査・測定　櫻井大志

最近、電磁波による身体への健康被害が日本でも激増しています。電磁波の健康被害はすぐに身体に現われてくる訳ではないのですが、電磁波を長い時間受け続けていると大病になる可能性が大きいと言われています。

例えば、風邪という病気は免疫力が下がっているとひきやすいと言われています。本来、免疫力が強ければ病気になることなく健康でいられるのが人間の力です。この力は誰にでも備わっており、そのおかげで私たちは健康でいられるのです。

電磁波を受けると免疫力が低下すると言われています。ガンと電磁波の関係についての疫学調査は数多くありますが、電磁波を照射するとガン細胞の成長スピードが２０倍以上になるという研究結果もあります。

人は寝ている時に電磁波影響を強く受けやすいと言われているため、寝ている時に電磁波の影響を受け続けていると「病気になる」可能性が非常に高くなると考えられます。そのため、寝室の電磁波調査・改善が最重要であり、今すぐ対策を行うべきなのです。

ＳＮＣラボでは「暮らしの中の電磁波」を調査・改善・対策を行うことを目的とした専門的なサービスを行っております。電磁波の影響度合い、改善内容、対策内容などをお客様にご確認・ご体感していただきます。

直接お客様のお宅に訪問させていただき、調査・改善・対策をさせていただきます。寝室の調査が最重要となりますが、他のお部屋の調査をご希望の場合は、別途ご相談を承っております。スケジュールが合わない、遠方にお住まいの場合も、ご相談いただければと思います。

「暮らしの中の電磁波」の対処をしたい、というご希望がございましたら、ぜひお問い合わせください。必ずお役に立てるよう全力でサポート致します。