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こんにちは。ネガティブ思考改善専門マインド再構築メソッド開発者!ネガティブカウンセラーの石川マサノブと申します。現在、福岡県で、ネガティブ思考で、自信がなかったり、自分らしさを表現できない、人生を楽しめていない、自分を責めてしまう、他人の目を気にしてしまう、他人を気にしてうまくコミュニケーションが取れないという方の、マインドを作り替えるサポートをしています。【マインド再構築メソッド】とは何か?私は、40年間の自分のネガティブマインドを分析することで、「ネガティブマインドのメカニズムを【脳科学的に解明】することができ、理論を体系化させることができました。すると!一般的にやられているような、「潜在意識を書き換える」「過去を探ってインナーチャイルドを癒す」「自分に自信をつけよう」「モチベーションを高めよう」といったことを一切しない方がよいということがわかりました。しかも相談者の「潜在的な思い」や「過去の具体的な話」などを聞かなくてもネガティブ解消に導けるのです。あなたも、自分の本当の気持ちを探ろうとしたり、昔の嫌なことを思い出したり、話したりしたくないですよね?このメソッドでは、お伝えすることは、理論とこれからの取り組みだけ!!これだけで、30日後には、大部分のネガティブマインドの人が楽になってしまいます。すでに200人以上の方が取り組んだマインド再構築メソッドは、「理論が明確ですべて理解できて誰でもできる!」と言われています。ーーーーーーーーーーー【実際のクライアントさんの体験談】 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓http://ishi.jp.net/remind/ーーーーーーーーーーーそんなマインド再構築メソッドを提供していますが、私自身は、40年以上ネガティブで苦しんできました。そんな私のダメダメな人生を以下でご紹介してますので、どうぞご覧ください!【石川ダメダメネガティブ人生の自己紹介】私は長い間、あまり自覚がないまま、ネガティブ思考で生きてきました。◆私のネガティブ思考ネガティブ思考の恐ろしい弊害に気づいたのは43歳で独立してから!実は、毎日こんなことを思ってきた超ネガティブ人間だったのです。 ・常に人にどう思われるかを気にしながら生活していた ・自分に自信がなく、一度取り組んだことを最後までやり通すことがなかった ・毎日のように落ち込んでいた ・「自分」は、人から「大した人間ではない」と思われていると常に思っていた。 ・職場では、上司というだけで媚びへつらっていた。 ・集団の中に入ると、自分だけ浮いてしまっている感覚にいつも襲われていた。 ・「どうせ自分なんかうまくいかない」といつも物事に真剣に取り組むことをしなかった ・嫌われるかもしれないから、同僚や後輩をからかうような発言ができなかった ・自分の発言で、相手がどのように思うかを気にしてビクビクしていた。 ・自分から人に話しかけることにいつも躊躇していた。 このような思考は何歳からあったのかというと、思い返してみれば幼稚園の頃からありました。いつも大人に気をつかって生活をしていました。 両親に対しては思いませんでしたが、親戚のおじざんやおばさんを含め、 1つ1つの自分の行動で、大人がどう思うか? と常に気にしていました。 そして、気を悪くさせたらいけないと思い、 自分の意見や気持ちなどは、 まったく言わない子どもでした。 ◆結果を恐れて何もできない子ども時代小学校入学後もそれは変わりませんでした。とにかく自分に自信がなく、学年が上がっていくにつれ、その気持ちは強くなっていきました。中学校からは、一生懸命に勉強をして点数が悪いのがイヤだったようで、無意識的にいつも試験数日前から急に勉強をしなくなりました。心が猛烈に抵抗するのです。部活動も同じです。私は陸上競技をしていたのですが、一生懸命に練習をして結果が出ないのがイヤなので、常に手を抜いていました。 高校進学、大学進学も、入りたい学校ではなく、入れる学校を選ぶという徹底ぶり。 これも、「自分では結果を出せない」と無意識で思っていて、そんな結果を出せない自分を認めたくないという思いがあったようです。◆初めの自己決定 大学卒業後は、大学のゼミに来た求人に特に何も考えずに応募し、そのまま採用となりました。 しかし、そんな気持ちで始めた仕事など心から好きになれるはずもなく、職場の人間関係は悪くはありませんでしたが、自分に対するセルフイメージが低いものですから、常に職場内で自分が浮いているような感覚を持っていました。そんな感覚を持ってしまっているので、余計に仕事を辞めることばかり考えました。一方で、この頃になると自分で何も決めてこなかった生き方を少々後悔し始めていました。と同時に、子どもの頃から好きだった「日本史」を本格的に学びたいという気持ちがわきあがってきました。ずっと気持ちを押さえてきたのだと思います。 その後は、なかなか踏み出せなかったのですが、一念発起して26歳で退職!その年は浪人生活を送り、翌年から大学3年生に編入学をして本格的に「日本史」を学び始めました。これも今思えば、結果的にやりたいことをやれましたが、本当は、前の仕事から離れたかっただけなのかもしれません。それでも、ここでの大学院を含めての4年間は、本当に充実した日々でした。 ◆罪悪感を抱えて働いた教員時代大学院卒業後は、福岡県で1年契約の講師として10年間、高校教員を勤めました。 しかし、高校教員としても、自分の自信のなさが日々邪魔をしてくれました。同僚の職員とは比較的うまくやれましたが、生徒への対応については悔やむことばかりでした。 「もっとしっかり言わなければいけなかった...」 「あの場面はしっかり叱るべきだった...」 生徒を傷つけたらどうしよう...という気持ちがいつも働いてしまい、実はこれも、「自分が嫌われたくない」という思いから出てきたものでした。すると次第に教員をしていることに罪悪感を感じるようになりました。ただこの頃は、幸か不幸か正式採用が難しく、とても正規教員にはなれない状況でしたので、早々にその道はあきらめ、資格を取得して独立する方向で準備を始めました。 働きながらの学習というのはやはり難しいもので、私は合格までに8年もかかってしまいました。 そして満を持して行政書士として独立したのでした。 ◆まったく営業ができない人間でしたしかし...本当に大変だったのはここからでした... いざビジネスを始めてみると、 「人に話しかけるのが怖い...」 「人にどう思われるのかが怖い...」という気持ちが常に心の中を占めるようになりました。 「こんなことを言ったら相手はどう思うだろうか...」 「自分がこんなことをしたら、あの人は変に思うだろうか...」 行動するたびにそんな言葉が出てきては、自分の行動を妨げました。そうなんです。まったく営業ができなかったのです。 ◆独立後にようやくネガティブ思考の重大さに気づく!実は、この段階になって、初めてネガティブ思考がすべての行動と成功を妨げていることを理解しました。そしてそれまでは、様々なことに積極的にチャレンジするポジティブな面もあると思って安心していたのです。しかし、ただそれはその時の現状から逃げていただけだったことに気づいたのです。 そして、自分をそうさせたのが、ネガティブ思考でした。 これに気づいてからは、本当につらい毎日が続きました。 何をするにしても、・他人を気にして行動できない ・良くない結果を想像しては行動できない ・失敗するイメージしか想像できないやることも行き当たりばったりで、 すべてがうまくいきません。 独立したはいいものの、営業もできないのでまったく仕事の依頼もなく、どんどん貯金もなくなっていきました。 ◆ネガティブ思考への挑戦そんな中、本気で自分を変えようと、なけなしのお金をかき集めて、コーチングを学ぶことにしました。「ここで変わらなければ!!絶対に変わる!!」 と強い決意で臨みました。 しかし...最初はいきおいよく行動できました。でもすぐに成功できないイメージばかりが頭に浮かびます。 「考えないようにしよう!」 と心を明るく保とうとするのですが、そうしようとすればするほど、心の奥底から、悪いイメージと言葉が湧いて出てきました。 「わ、これは潜在意識で考えているから、そこを変えなければ!」 そう思って、潜在意識を変える方法に取り組みました。 インカンテーションをやりました。 毎日、いい言葉を自分でつぶやきました。 毎日、いいイメージを持つようにしました。 自分のできることを毎日書き出して自信をつけようとしました。 自分の強みを見つけようと強み発掘のワークをしました。 友人に自分のいいところを教えてもらいました。 しかし...何も変えることはできませんでした。 心の底から湧き上がってくるネガティブなイメージと言葉は、相変わらず毎日のように私の心を埋め尽くし、気持ちを暗くし、当たり前のように落ち込ませるのです。 ここでネガティブ思考は、「自分では変えられないもの」 という観念が、私の中で出来上がってしまいました。 ◆10ヶ月の半ウツ状態そして、もうどうしたらいいのかわからなくなり、 半ウツ状態になってしまいました... ただ、本当にウツだったのかはわかりません。とにかく家を出て、人にあって、仕事をしてということができなくなったのです。こうなったら何もできません。独立して一生懸命作ってきた人脈もすべて自分から切りました。 新しい人との出会いも一切なくなりました。すべてのビジネス活動をやめて、家で引きこもる毎日に転落してしまいました... その間、10ヶ月! ただひたすら心の底から出てくるネガティブ思考によって落ち込むだけの毎日を過ごしました... ◆変化のキッカケと気づきそんなとき、1本の電話がありました。コーチングの仲間からの飲み会のお誘いです。 メンバーの中には大成功した人もいて、正直、私は自分が恥ずかしくて行きたくありませんでした。ですが、何となく行かなければならないような気がして、イヤイヤながら参加しました。 ただ、仲間に会う前に自分でしておかなければならないことがありました。 それは、「成功している仲間に会った際に心が乱れないようにする準備」です。 強烈な劣等感で自分の心がさらに折れてしまうことが予想されました。 そこで「ある言葉」を唱えながら参加することにしました。 実は...結果論なのですが、これが変化の最初のキッカケとなりました。 それから毎日、この言葉を自分の中で唱え続けていたら、だんだんと落ち込む場面が少なくなっていったのです! すると少しずつ行動できるようになりました。 そしてさらに3ヶ月たったところで、「ある事実」に気づきました!!すると、パっと心の中が明るくなり、一瞬でマインドが変わってしまいました!! ◆新しいマインドになった!それまで心の中は常に薄暗い世界でした。それが明るい景色になりました。 心の底から湧き出てきたネガティブ思考も、一瞬で消えていました。 確実にマインドが変わった瞬間でした。 もう、自分を低く見ることはありませんでした。もう、自分はダメだと落ち込むことはなくなりました。もう、自分のダメなところを探すこともなくなりました。もう、過去を振り返って後悔することもなくなりました。もう、他人の目を気にすることもほとんどなくなりました。もう、やろうと思ったことをやらないということもなくなりました。その状況は、なんと!1~2か月経過しても変わらなかったんです! 私の感覚としては、その変化は、マインドが「変わった」のではなく、 まったく新しいものに「作り直した」という感じです。 そこで、この変化のプロセスを整理してみると、意外なほど単純で、「これは、同じようにネガティブ思考で悩んでいる人にも役に立つのでは?!」と思ったのです!◆セミナー初開催そう思ったら、これまでとは打って変わって即行動です!セミナーを開催することにしました。 告知文を作成し、会場を予約。参加してくれる人がいるかどうか心配でしたが、 なんと、初回のセミナーで3名の方にご参加いただけたのです! 本当に嬉しかった! そして、この方たちに、私の経験を基にした理論、「マインド再構築メソッド」を説明しワークをしたところ大好評だったのです!このメソッドの特徴は、何より「非常識」!私は、「自分に自信を持ちませんでした」私は、「自分の強みも把握していませんでした」私は、「マインドを変えようとモチベーションを上げることもしませんでした」そして、私のネガティブ思考が作られていると思っていた「潜在意識も変えませんでした」そうなんです!これまで、自己啓発で教えられてきたことは何もしていないのです。通常の方法とはまったく異なる手法で、ネガティブ思考を変えることができたのです!実際に、あるクライアントさんは、「簡単だし、自分にもできそう!」と、継続セッションでトレーニングに取り組んでくれました。その結果、2か月後には・・・「マインドのコントロール、意識しなくても、自然に出来るようになりました!。 完全にマインドは入れ替わったと思います!」と、嬉しいご報告をいただきました! ◆ネガティブ思考の克服は「自分を解放」することこうして、自分がネガティブ思考を克服してみて思うことは、「ネガティブ思考以外は、自分に制限をかけるものは何もない」ということです。つまり、状況さえ許せばなんでもできる!という感覚が普通になったのです。この感覚が普通になったことで、やっと「本来の自分」「本当の自分」になれました。やっと自分を「解放」させられました。これまで、人の目を気にして、どれだけ自分を裏切ってきたのか...振り返って考えると悲しくなるし、もったいないと思いますが、それがあったからこそ、これからその経験を、同じように苦しんでいる人に役立てられると思っています。いや、自分しかいない!!私は、この「マインド再構築メソッド」で、この日本で、ネガティブ思考で苦しんでいるすべての人がその状態から抜け出し、他人の目を気にすることなく、ありのままに生きていけるよう、サポートし続けたいと思っています。そして、このマインド再構築メソッドを習得したたくさんのトレーナーを育て上げ、一緒に仲間として、よりよい社会となるための活動をしていきたいと願っています!
テーマ: マインド再構築
テーマ: お客様の声
自己啓発・カウンセリング
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