ブログをブロックする
ブログを報告する
高橋いさを劇団ショーマ主宰。劇作家・演出家。1961年、東京生まれ。1982年、日本大学芸術学部演劇学科在学中に「劇団ショーマ」を結成。以後、同劇団の劇作・演出を中心に活動。1984年に初演の「ボクサァ」が、池袋シアターグリーン・フェスティバルにおいて特別審査委員賞を受賞。新しい世代の劇作家として注目を集める。2010年、「父との夏」でサンモールスタジオ最優秀脚本賞を受賞。2011年、「あなたと見た映画の夜」で神保町演劇フェスティバルで最優秀作品賞、「知らない彼女」で大阪ロクソドンタ・フェスティバルでグランプリを受賞。最近は、プロデュース公演や他劇団の演出、劇作も多い。日本大学芸術学部演劇学科やワタナベエンターテイメントカレッジで劇作と演技の講師も勤める。[著作]〇「ある日、ぼくらは夢の中で出会う」〇「バンク・バン・レッスン」〇「けれどスクリーンいっぱいの星」〇「極楽トンボの終わらない明日」〇「八月のシャハラザード」〇「リプレイ」〇「VERSUS死闘篇~最後の銃弾」〇「ハロー・グッドバイ」(短編戯曲集)〇「へなちょこヴィーナス/レディ・ゴー!」〇「アロハ色のヒーロー/プール・サイド・ストーリー」〇「淑女のお作法」〇 「真夜中のファイル」〇 「父との夏」〇「モナリザの左目」〇「海を渡って~女優・貞奴」〇「交換王子」(以上、戯曲集) *〇 「I-note~演技と劇作の実践ノート」〇 「映画が教えてくれた」〇「ステージ・ストラック~舞台劇の映画館」〇「オリジナル・パラダイス~原作小説の映画館」〇「銀幕横断超特急」(以上、評論・エッセイ集)○「I-note②~舞台演出家の記録」 すべて論創社刊
テーマ: 映画
テーマ: エトセトラ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります