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はじめまして^^ナチュラルチェンジセラピストの吉永めぐみです。私は幼少期は機能不全家族の中で育ちたくさんの出来事があってセラピストになりました。これまでの私のストーリーではありますが私の体験が同じ悩みをお持ちの方にすこしでも改善の希望になればと思いお伝えさせていただきます。私の家は機能不全家庭でした。そのため、子どもの頃からいつも自信がなく常に大きな不安を抱えて生きていました。人が恐くて親や先生や友達の顔色にいつもビクビク。。すぐに人の言葉に傷付いてしまいいつも孤独でした。『どうして私はこんなに生きることがつらいんだろう。どうして死にたくなるんだろう。。』これは幼少期からインナーチャイルドを癒すまでずっと心の中にあった思いです。この生きづらさは私の中でただただ大きくなるばかりでした。そして、30代になった時、心は限界を越えてしまいました。家事もできないほどの原因不明の体調不良倦怠感に襲われ体が動かなくなったのです。その数年前からめまい、動悸、難聴手の震え、多汗、不眠などたくさんの限界のサインが出ていました。その頃の母との関係は最悪でした。母と会話をすればケンカになり傷ついてしまう。ケンカをしただけなのに死にたくなるくらいの怒りがこみ上げていました。そして、この頃陶芸とガラスで作家活動をしながら教室の助手をしていました。その師からの長期にわたるパワハラが私を追い込んでいき更にパニック障害を発症・・仕事も家事も子育ても全てがつらく家族とも誰ともうまくいかず誰も信じられずいつしか、私は毎日死にたいとしか思わなくなっていました。目が覚めて眠れない・・ベランダに出るとこのまま飛び降りてしまおうか・・という気持ちに何度も何度もさらわれそうになりました。このまま死ねたらどんなにらくになれるだろう・・これ以上生きることになんの価値があるのか・・生きることに比べたら死ぬことのほうが遥かにらくに感じられました。私はこの状態になるまでの間たくさんの占いや霊視やセラピーを試しました。心療内科や内科、耳鼻科、眼科、婦人科にも行きました。どこかにきっと良くなるきっかけがあるはずだ・・だれか助けてくれる人がいるはずだと・・でも、そのようなキセキはおきませんでした。気づけばすでに数年がたち体が動かなくなりました。それでやっと私は親との問題に向き合うことを決心しました。セッションを受けるとなぜ私が今このような状態なのか心底理解することができました。絶望の中に、はじめてかすかな希望の光を感じました。その光を感じた時の安堵の気持ちはいまも忘れてはいません。『どうして私はこんなに生きることがつらいんだろう。』その答えとやっと巡り会えたのです。私は生きづらさの原因である両親とのトラウマを解消し本質の自分と繋がると自己肯定感、存在価値をとりもどし私なんかダメな人間だ生きる価値がないという自己否定をやめることができました。人の目を気にして生きていたけれど自分軸で生き自由になり人への不信感を手放しました。長年にわたる原因不明の体調不良や深い孤独感、生きづらさから解放されたのです。そして、気づけばあらゆる人間関係の悩みも解決していたのです。抱えているあらゆる悩み問題が解決し本来の自分を取り戻しまた生きる気力を取り戻すことができました。人生が変わる体験をしたのです。そして、その後私は自分の体験したことを同じように出口が見えず苦しまれているかたにお伝えするのが私の使命だと感じてこの仕事をしようと決心しました。この体験をきっかけに、陶芸&ガラス作家からセラピストへ転身し2006年、アロマセラピストになり『リラクゼーションサロン・ムスカリ』をオープン。2008年、インナーチャイルド・幼少期のトラウマ解消専門のサロン『Heart Healing アルベキヨウ』にサロンリニューアル。2019年、自身の行ってきた心理療法、量子力学、脳科学、コーチング、インナーチャイルドセラピー、波動調整法、深層心理アプローチ、エネルギーワークなどを組み合わせたオリジナルメソッドの『ナチュラルチェンジプログラム』ができました。今現在は、これまでのセラピストとしての経験と精神世界の探究をしてきた経験を掛け合わせてできたナチュラルチェンジを全国のクライエント様にご提供させていただいております。今後の抱負はナチュラルチェンジを通してクライエントさまを長年の生きづらさから解き放ち、クライエントさま自らが理想の人生を創造し自分らしくワクワクして生きるサポートをしてゆくことです^^どうぞよろしくお願いいたします。Heart Healing アルベキヨウ吉永めぐみ
テーマ: ├子どもに過干渉になり指示ダメだしが多い
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