ブログをブロックする
ブログを報告する
ヘナインストラクター。元ホメオパス。両親、父方の祖父母、母方の祖父が薬剤師という、家庭に育ってきました。弟はアトピーだったり、自分も卵巣のう腫や突発性難聴など、漠然と薬でなぜ健康になれないのか、本当の健康とは何なのかということを感じてきました。ホメオパシーに出会ったきっかけは長男妊娠中に手にとったモデルの日登美さんの著書。長男を最初出産予定であった助産院でもホメオパシーを教わりました。RAH学長 由井寅子先生の講演会にも行き、色々心に響くことがあり、妊娠中にホメオパシーを使い始めました。長男を自然出産希望するも、予定日を過ぎて、破水、緊急帝王切開。その際に卵巣膿腫がみつかり切除。手術等の薬害出しのため、ホメオパシー健康相談会にかかりました。レメディ摂取後、乳房にあったアズキ大のしこりも消失、心身ともに変化し楽に生きられるようになりました。長男も生後すぐ出だしたアトピー様乳児湿疹もホメオパシーを使う内につるりと美しい肌になりました。ホメオパシーの理論とその効果に惹かれ、2008年にRAH(ロイヤルアカデミーオブホメオパシー)に13期生として入学。在学中に次男を予定帝王切開で出産。ホメオパシーで術後回復が早く、順調でした。ホメオパシーは家族の病気・不調の際などに大変助けとなっています。2013年3月にRAHを卒業。6月にホメオパスの資格を習得。日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしまを設立し、三男を出産。まだ日本では認知度が低いホメオパシーを一人でも多くの方に知って頂きたい。自分自身がラクに人生を生きられるようになったように。心身ともに自分自身そのままに、命輝いて生きられるよう、自分自身の使命を生きていけるよう、お手伝いができればと、そんな夢があります。2019年6月にセンターを閉鎖。ホメオパスの免許も返上しました。現在はヘナインストラクターとして活動中。
テーマ: ホメオパシーメールマガジン
テーマ: ホメオパシー
入院・闘病生活
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります