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自然妊娠を試みるも2年ほど授からず、お互いに機能的な原因が特に見つからないため、体外受精に挑戦。胚盤胞移植を2回行い、1回目は化学流産。2回目は陰性。他院の検査で軽度の子宮内膜炎が判明し、ビブラマイシンで治療。再び自然妊娠を試みるも授からず、リプロダクション東京に転院、採卵を経てERpeak検査を行い、着床の窓のズレが判明。対策をして移植したおかげか、リプロ移植1回目で妊娠しました。hCG値はBT7で17.3、BT11で57.3と低値でしたが、奇跡的に継続中。↓無事に出産まで辿り着く。2023年6月現在、第二子治療をスタート
テーマ: その他
テーマ: 体外受精
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