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最近世の中の状況はますます悪くなるばかり、なぜか元気のない人、落ち込んでいる人、何をやっていけばいいかわからない人、全然やる気のない人。そう、すべてを解決するには、まず 自分が動くことだ。出来ることから始めよう。いろんなクリエーターをつなげるハブになりたい。そしてたくさんの才能が集まりそこから新しい何かがうまれていく事に期待している。皆で「新しいモノ」を創っていこう。そういう場所にしたい。冷牟田 竜之ザ・ルースターズの元メンバー井上富雄らと共に「ブルー・トニック&ザ・ガーデン」を結成、1987年「ブルー・トニック」としてメジャーデビュー。同時に活動していた「東京スカパラダイスオーケストラ」でもアルトサックス/ギター/アジテートマン担当としても1990年、シングル「MONSTER ROCK」、アルバム『スカパラ登場』でメジャーデビュー。音楽活動の中心は「東京スカパラダイスオーケストラ」として大ブレイク。ヴォーカル、クリーンヘッドギムラ亡き後、フロントマンとしてステージ上で観客を煽動(アジテート)する。1996年に公演先のタイJAZZフェスティバルで、不運にも交通事故に遭い、後遺症が残るほどの重傷を負う。半年の入院を経て、完治を待たず早期復帰、自らリーダーとなりミニアルバム『火の玉ジャイブ』、アルバム『FULL-TENSION BEATERS』をプロデュース、デビュー17年目にして最高のセールスを記録、「東京スカパラダイスオーケストラ」を名実共に世界最高のSKAバンドに押し上げる。しかし、完治をしていない状況の中、度重なるツアーでの身体的負担から2008年に「東京スカパラダイスオーケストラ」を脱退。以後、音楽活動を休止し治療に専念する。2010年、ソロ企画新バンド「DAD MOM GOD」で音楽活動を再開、同年4月「SEXY STONES」よりアルバム『Poems like the Gun』リリース。ツアーを敢行、復活を遂げる。2011年、メジャーレーベル「アリオラ・ジャパン」より2ndアルバム『ISN'T IT DMG ?』をリリース。イベント「Taboo」を再開。さらに新バンドとして「エスカルゴ」、本格SKAバンド「THE MAN」を始動。活発な音楽活動を続ける。<THE MAN FBページ>https://www.facebook.com/THEMAN.official?fref=ts<冷牟田竜之FBページ>https://www.facebook.com/tatsuyuki.hiyamuta?fref=ts
テーマ: ブログ
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