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初めまして、鴨谷洋隆です。現在私は、身体の使い方のトレーナーとして、肩こりや腰痛、膝の痛みの悩みのある方へ、運動指導を行っています。そんな私ですが、実は、子供の頃から、極度の運動音痴と怪我に悩まされました。原因は、心の縮こまりでした。社会や学校、人間関係に悩まされ、体も心も縮こまった人生を送っていました。心が縮こまり、体も緊張し、足も遅くなり、跳び箱3段が飛べませんでした。部活では股関節の炎症で歩けなくなり、18歳で椎間板ヘルニアを発症し、医師から「一生激しい運動は出来ないよ」までも、言われてしまいました。それでも諦めきれず、筋トレを始めました。でも筋肉がついても、運動音痴は変わらず、自信も変わりませんでした。運動音痴のままトレーニングを続けていたので、膝の痛みや肩の痛み、肘やぎっくり腰グセもつくようになりました。どこに正解があるのかわからない、自分の身体は変わらないのか、、、諦めかけていた時に、「武道をベースにした身体の使い方」に出会いました。武道と言うと、相手と戦って勝つ!というイメージがあるかもしれませんが、向き合うべきは自身の身体です。================「力を入れることじゃない、 抜くことで発揮出来る力がある」================この身体の使い方に出会ってから、僕の人生は激変しました。ガムシャラに力をいれるんじゃない、闇雲に鍛えるんじゃない、『余分な緊張を削ぎ落とす』こととの出会いでした。余分な緊張を削ぎ落とすことで、^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^自分の身体は自然と自力で発揮できるようになる^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^んです。少し難しく聞こえるかもしれませんが、年齢、体力、体格、性別は全く関係ありません。自分の身体を知ることで人生は変わります。⭐️自分の身体を感じる⭐️自分の身体を知る⭐️背骨を知る⭐️力の抜き方を知る⭐️力を抜いて力を発揮させることで、身体を楽に使えるようになります。ぜひ、皆さまも、この5つの考え方を元にしたトレーニングで身体を軽くしていきましょう^ ^⭐️プロフィール🤴幼い頃から身体が弱く、これを克服するために身体の事を学ぶ。筋トレやストレッチ、空手などの経験から、『緊張が体を狂わせていた』ことに気づき、『緊張をほぐしながら自分で自分の体をメンテナンス』する方法を習得。身体が緊張する原因の一つとして『背骨にフォーカス』をし、脱力とは何か?を検証。体だけでなく、脳内の思考などの緊張をほぐすことも大切だと、体だけでなく、オリジナルのトレーニングをうみだす。
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