ツイてる女に変身！「おまじない」先生　清水由美子・骨格診断上級アナリスト

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脱！おブスでツイてる女に
変身させる「おまじない」先生の清水由美子です。



数ある情報の中からあなたに
見つけて頂けて嬉しいです♪



ワタシはアパレルショップで働いていた時、
ここで起きる毎日の出来事をドラマにしたら
面白いのにな〜って思っていました。

まさに試着室で見た！　なのです。


その後、友人の勧めで
当時郵政省と出版会社が開催した「日本感動大賞」
というイベントにアパレルで働いていた時のことを
書いて応募したんです。

なんと！そのお話が大賞に選ばれて
本を出版することになり
若き日の出版するという願いが
あっという間に叶うことになりました。
その本が著書の「試着室の秘密」です。



コネもない、資格もない、経験もない
13年間専業主婦だったワタシが
そこからミラクルを起こしまくっていくのですが

それには原因があって

それはワタシにぴったりな「おまじない」を実践し続けたから。

おまじないなんて、怪しいですか？笑


でもね、アナタも一度はおまじないを使っているはず。
「痛いの痛いの飛んでゆけ〜」などと聞いたことは
ありませんか？


そう、おまじないって日常生活に溶け込んでいるのです。


でも、そのおまじないが逆効果になってしまうと…
あっという間に「おブスの呪い」に変わってしまいます。



・好きなことをしている人が羨ましい！
・毎日悩みが絶えない！
・ワタシに価値なんてあるの？
・孤独で不安！
・人生がつまらない！
・オシャレしたいけど、もういい歳だから。


そんなモヤモヤを感じながらも
頑張って毎日を過ごしているアナタは偉い！


でも…
1000％　おブスの呪いにかかっています。


「え～、おブスの呪い？」
と思われましたか？


思いますよね。
実はワタシが同じように
おブスの呪いにかかっていたので
よくわかるんです。



そのきっかけの話として
ワタシの昔話をさせて下さいね。



ワタシは先天性の心臓病を持って生まれ
7歳の時に開腹手術をしました。
手術をして健康に近づいたものの
鎖骨から胃にかけて２０センチほどの
術痕が残っています。


そんなこともあって子供の頃から
なぜワタシはこんな体なのかな、
どうして生まれてきたのかな？

などと言う思いに耽ることが多かった。


幼い頃は不幸とは思っていなくって
かといって幸せだ！って言えるほどでもない。


年齢を重ねるうちに
どんどん周りからの声かけによって
自分に自信が持てなくなっていき、


そのおかげで人生で諦めることが多く、
暗くつまらないものに変わりつつありました。


自分の人生でありながら
他人の言葉に惑わされていく
まさに！　
おブスの呪いにかかってしまったのです。


こうなったのは親のせい、
医者のせい、ついには生まれた星のせい


いつだって何かのせいにして生きてきました。


でも結局は誰のせいでもなくって
ワタシが生まれたくて生まれてきたのだという
この世の真理を理解した時に、


スッと生きやすくなって
自分を許せるようになりました。



呪いが解けた瞬間です。



自分が病気を克服しながら生きていくという
人生を選んできたはずなのに
それを許せなかった時は

自分自身をキレイに着飾ることすら罪と思い、
服装選びは人生を通し徹底して


✔︎傷が見えない
✔︎ワル目立ちしない
✔︎女らしくならない


とにかくオシャレを楽しむとか
キレイになるとか
そんなことよりも

傷があるなんて知られないように、
目立っていじめられないように、
傷だらけの惨めな体が隠せるように


「安心して」日常生活が送れることを
目指していました。


そんなワタシが選ぶ服装は


・暗い
・オーソドックス
・露出なし


色や柄なんてとんでもないって感じです。



でも、


これがワタシの望んだ人生なのだとしたら？
と言う目線で考えてみると


ワタシは「安心」だけの服選びをやめて
自分の本当の欲望に対して忠実に
「ビジョン」を描いていきました。
鏡の前でドンドン心を裸にしていく。


本当のワタシはどうしたいのか。


・毎日楽しく笑っていたい
・キラキラした輝きを持ちたい
・恋愛をしたい、結婚もしたい
・好きな仕事だってしたい



そんな時閃いたのがツイてる女になるための「おまじない」です。


「おまじない」とは簡単に言ってしまうと
言葉と行動と見た目をシンクロさせること！


実践し続けた結果、どうなったかというと


・渋谷で憧れの雑誌に載るモデル事務所からスカウト
・術後に医師から言われていた長生きできない、
　出産は無理という言葉もどこへやら、現在55歳。
・結婚　＆　二人の子供も普通分娩。健康に育ち成人を迎えました。
・賞金100万円をゲット
・臨時収入が続く
・ラジオパーソナリティ
・マンション・自宅一括購入
・出版などなど


これはマジカル〜って思うことが呼び寄せられてきました。



40歳になった頃から
スピリチュアル、占い、自己啓発、脳科学など
マインドの勉強にも投資。


すると時間はかかりましたが少しずつ
ワタシが経験してきたこと全てが
「おブスの呪い」を解く方法にマッチ
していたことに気がつくのです。


アパレルショップに社会復帰をきっかけに、
お洋服の仕事を始めて気がつきました。

試着室を利用すると以前のワタシのように


服は変えれど、心は変わらず。
よって人生も今の通常モードがキープされる人を。
呪われていることすら気づいてません。


新しい服を買う時って
今までとは違う自分になれる気がしませんか？

もっと幸せになっていく自分を夢みませんか？

呪いを解いたワタシはそうでした。


だからワタシは自分がこれまで得た経験と
ワタシを変えてくれた【この世のとっておきの秘密】を
伝え広めていく事によって



自信を無くしたり迷っている
多くの女性の未来をもっと軽く
もっと晴ればれとしたものにし



人生一度きり、生まれ持った美しさと
尊さを思い出して、もっと幸せに
笑って生きていこうって伝えていきたいんです。



そんなことを言っても
もういい歳だから…なんて思ってませんか？


いい歳だからこそ、おブスに呪われたまま
余生を過ごしていくって残念すぎませんか？


いくつだって、どんな体だって、どこにいても
全ては自分から創られる。

運（ツキ）でさえ、自分で創っているんですよ！


速攻で呪いを解いて、アナタにピッタリなおまじないを創り

爆速でツイてる女になりましょう。


ぜひブログをのぞいて見てくださいね！


そしてちょっとでも
あなたの心が躍る様でしたら
是非私に会いに来てくださいね。




【清水由美子プロフィール】

1968年 横浜で生まれ横浜育ち
小学校3年の時、先天性の心臓心房中隔欠損症などの手術を受ける。
健康に近付いたが、代償として20㎝程の手術痕が鎖骨下から胸、腹部に残った。
そんな私がミラクルなことに1994年、結婚。その後、2人の珠のように可愛い子供を授かる。
40歳を前にした頃、13年間の専業主婦から再び社会生活をと外資系アパレルブランドへ。
3年後には地元ラジオ局のパーソナリティとして1時間の生放送番組を担当。
そこからマスコミ系の仕事へ。
2013年には郵政省が後援の「ハガキ一枚で日常の感動を」日本感動大賞の第三回大賞を受賞。
アパレル時代の話を書いた「試着室の秘密」を出版。
2014年12月バセドウ病を発症。
2015年マスコミの仕事を辞め、パーソナルスタイリストのディプロマ取得。
2016年パーソナルスタイリストとして起業。
2017年骨格診断®️上級アナリストに認定され、骨格診断®️講師として活動開始。
2020年ヒーリングとコーチングを併せ持つビジョンコーチ®を取得。
2022年心臓粗動を発症、手術中に臨死体験を経験。
2023年二度目の手術後、体調良好。今回の経験をキッカケに
ずっと沼っている引き寄せの法則を研究する生き方について
発信を決めた。



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実績・メディア歴など
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リブリクラブ様「春のファッションコーディネート講座アシスタント」
湘南リビング新聞社様「リビング湘南」一面～骨格診断で好感度UP～監修、
同紙面によるファッション勉強会講師担当
お台場ヒルトンフォーシス様ICB外部研修インストラクターとしてパーソナルカラー研修担当
アイムパーソナルカレッジ様「骨格診断でもうひと華咲かせるコーディネート」
住友生命湘南支社様「骨格診断でお地味でもオシャレに変身勉強会」「パーソナルカラー診断勉強会」
郵政省＆リンダパブリシャーズ様　日本感動大賞第三回大賞
「試着室の秘密」出版
㈱協和様「会員冊子フラコラメイト」
湘南リビング新聞社様　リビング湘南、リビング平塚「骨格診断で好感度UP・セールの極意三カ条」
アイムパーソナルカレッジ様「サルース2018年1月20日号試着室の秘密について」
光文社様「美スト読者モデル」
エフエム戸塚様「とつかハートフルキッチン」
FMえどがわ様「笑顔りんりん」
千趣会様「骨格ファッション体験イベント講師担当」
レリアン様「朝活骨格診断セミナー講師担当」
資生堂様「社内研修カラー＆骨格診断担当」
二神弓子著「大人の着こなしレッスン」骨格ストレートモデル担当
ワコール様　「3D計測と骨格診断イベント」骨格診断担当
ららぽーと海老名様　「骨格診断イベント」講師担当