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私町田 光彦は昨年FTFでフェイスブックの有効利用を学びましたが、根っからの頑固さで、ビジネスクラスまでには到達できませんでした。ところが半年間の休眠を経て、今一度学んでみる気になったのです。宿曜秘宝占星術というすごい人生の海図と高畑三恵子先生と言う素晴らしい師に巡り会えたからです。私は、2018年10月に宿曜秘宝協会のコンサルタントとしての認定を受けました。現在大阪市此花区で宿曜秘宝マッチーの館を主催して様々な鑑定を行うコンサルタントをさせて頂いております。高校時代は音楽三昧の日々で毎日フルートを吹いていました。当時北九州の高校音楽祭や隣町の小学校のピアノ開きで演奏させて頂いた事もありました。大学には、三年間社会で働いてから行きました。社会福祉学科で、自閉症児の療育について、中でも食事指導についてテーマを絞って学びました。卒業後は、香川県の養護学校の常勤講師として、約3年俸職した後全国展開の塾に籍を移しました小・中・高校生の指導とマネージメントをやらせて頂き、徳島県責任者、大津校責任者、人事課長等を経験して、もう一社、京都桂校責任者を経て自塾を開講しました。そして7年間運営、指導に当たって参りました。ところが、8年目の春に、予定していた生徒数の約3分の一しか集まっておらず、年納していただいているものの、最悪7月で倒産と考えた時、身震いがしました。このまま続けたら、彼等を途中で放り出してしまう事になる、なんとかしなくては�直ぐに生徒の親御さんに、詳細をお話し、直接お会いして全額返金をさせて頂き、塾を閉じました全て終わった時に、自分の人生は終わったと思いました。42才の春でした。そこから半年、ひたすら図書館に通いました。求職活動もしましたが連敗記録の山を築きましたある日、朝一番に駅の売店に行って、100円の求人紙を買いました。そこに見つけたものは、新聞店の店員だったのです。今まで考えた事もなかった仕事でしたが、考えている場合ではありませんでした。住まいを準備していただいて、新聞を配る事になりました。始めて一人で配った朝、配り終わる、小学生が登校し始めていました。半年ほどで、腰を痛め入院、椎間板ヘルニアでした。無理をした結果でした。3週間ほど神経ブロックをして退院、その後暫くは足をひきずるようにしていましたが、こんなところで潰れる訳にはいかない!ヘッセの車輪の下のようにはなりたくない!ただそれだけを支えに、毎日頑張って暮らしました。その甲斐あって、4年後店長となり、新人賞をはじめ、毎日、日経、スポニチ各社から何度も賞・賞品を頂きました。おかげさまで、甲子園のVIPルームから高校野球を見せて頂いた事もあります。その後、もう一度勇気を持ってと、ネットワークビジネスをやりましたが、力不足でした。それから紆余曲折を経て、20年が経ちました。今は、ガストで、デリバリーを担当して、働いています。少々体に無理はありますが、夢を叶える為には、今はやらなければならない仕事です。また、大好きな仕事でもあります。昨年までは、家庭教師もやっていましたが、昨年は新たな生徒をとらずに、face to facebookスクールの講師になるべく、勉強中でした。勿論、今でも中学生の理系科目については、基礎から入試レベルまで指導可能です。でも本当に得意な事は、自らの力で問題解決できる生徒を育てる事です。というわけで、進学、受験相談から恋愛、結婚、不倫相談等々、あらゆる相談に応じます。運気を掴んで夢に近づきたい方への窓口宿曜秘宝協会会員 宿曜秘宝マッチーの館のコンサルタント 町田 光彦
テーマ: ブログ
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