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こんにちは、望月ひろこです。健康なからだを作るには、まず食事から・・と言いますが、残念ながら、栄養学を学んでいる医師はほぼいません。薬局に行っても、薬は出してくれても栄養指導はしてくれません。では、管理栄養士や栄養士はどうかと言えば、成分、カロリー計算に詳しくても、食材と結び付けてアドバイスできる人が少ないんだとか・・。なんと、この国には「健康の専門家」がいないのです。「真の健康とは何なのか。」生きている限り、疲れることもあるし、ストレスも感じることは当たり前にあります。また、それらを排除できるものでもありません。疲れることが悪いことじゃなく、疲れをいかに抜いていけるか。ストレスを感じても、ストレスをいかに解消していけるかが重要だと考えます。以前の私は、一度、体調を崩すと１０日以上回復できなかったのですが、今は、１日・２日で回復できるようになりました。また、ちょっとしたストレスであっても、何ヶ月もダメージが続いていたものが、短期間で回復します。私は、心とからだの回復力を上げた状態が、真の健康だと考えています。✼••┈┈┈┈••✼私の振り返り日記✼••┈┈┈┈••✼若年更年期だった私の３０代https://ameblo.jp/hietori-diary/entry-12655384472.html突然のうつ・パニックの発症https://ameblo.jp/hietori-diary/entry-12655591549.html病気の再発と今後の不安https://ameblo.jp/hietori-diary/entry-12655798203.html病気が改善しても生きづらさは残るhttps://ameblo.jp/hietori-diary/entry-12655945660.html✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈••✼望月ひろこ1969年生まれ、名古屋市在住。大手自動車メーカーで、一般事務、秘書をする。派遣社員を経て、IT関連の企業に就職。支店の総務・経理・営業事務をしながら、独学で、プログラミングを学びシステム開発をする。３０代から体調を崩し、４０代に入りうつ・パニック障害になる。病院で出された大量の薬を飲むことができず、薬以外での改善を目指す。たまたま入った治療院で、一義流気功と冷えとりに出逢う。望月ひろこ1969年生まれ、名古屋市在住。３０代から体調を崩し、４０代に入りうつ・パニック障害になる。病院で出された大量の薬を飲むことができず、薬以外での改善を目指す。たまたま入った治療院で、一義流気功と冷えとりに出逢う。２０１３年 ３月 子宮筋腫の手術後にうつ・パニック障害を発症する２０１４年 ４月 一年間の休職後、職場復帰２０１５年 ２月 中医アロマセラピー協会 中医アロマおうちセラピスト取得２０１５年 ８月 全日本薬膳食医情報協会 薬膳アドバイザー取得２０１５年 ９月 一義流気功を受講２０１６年 ５月 心屋塾マスターコース(カウンセラー養成スクール）49期受講２０１７年 ９月 一義隆気功×心屋カウンセリングで起業２０１７年 ９月 無料メール講座開始２０１７年１１月 心屋塾マスターコース75期アシスタント参加２０１８年 ４月 心屋塾オープンカウンセリング開始２０１９年 ４月 気功カウンセリングを開発２０２０年 ９月 自分カウンセラー養成講座開始２０２１年 ５月 冷えとりSHOPをオープン２０２２年 7月 健康食育ジュニアマスター受講中
テーマ： 気功カウンセリング
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テーマ： 私を生きてみる
テーマ： うつ・パニック障害
メンタルヘルスカウンセラー
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【パニック障害】いつまでもパニックが治らない
【冷えとり】大腸の毒出し、一晩中痛みが続く
「自分で生きる」とは。
悔しいと感じたら絶好のタイミングです