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ようこそ、このブログにおいで頂きました。ありがとうございます(^^)婦人病、不妊症に特化したメンタルコーチの市川ひろ美です。簡単に自己紹介させて頂きます(^^)優しい父、厳しい母、母方の祖母、弟の5人家族の中で育ちました。母が強かった制か、居るか居ないか分からないくらい大人しい子供でした。中学受験をしてとある女子校に入学。今ではあり得ないくらい毎日殴る!蹴る!な教育方針だったのか?いい子のふりをしてずっと耐えた6年間でした。その後、歯科衛生士専門学校に入学。時代はバブル真っ只中!毎日が楽しくて仕方な~い中、歯科医院に就職。就職して2ヶ月目に卵巣嚢腫になり右卵巣を摘出しました。10年後31才で左卵巣嚢腫の部分切除をしました。縁あって32歳で結婚。32歳~39歳まで7年間、不妊治療に人生をかけたものの、治療中には、卵巣ガン、パニック障害などにも襲われ、結果的に子どもは授かりませんでした。そして運命共同体であったはずの前夫から「子供の産める人と結婚したい。」と、まさかの発言(@_@)そして離婚…。人生どん底の時代を過ごしました。不妊治療をしているあいだ中「夫を父親にさせてあげられなくて申し訳ない。両親や義父母にも申し訳ない。年末年始など、親戚が集まる場所が苦痛だ。」「子どもがいない人生なんて考えられない。自分の人生に子供の遠足や運動会がないなんて受け入れられない。と思うと悲しくなる」「自分がやりたいことがわからない。仕事が見つかるのか不安だ。」「子どものいない自分は、女性として欠けているし一人前ではような気がして自信がもてない。周りからも、そんなふうに見られているのではと気になる。」「治療をしている間にひとりぼっちになってしまった。友人をつくりたいけれど、周りは子どもがいる人ばかり。仲間に入ることに気が引ける」「こんなにも子供が好きなのに、なんで私が…と考えてしまう。」「気分転換に外に出ると子供連れの家族や妊婦ばかりが、目に止まり滅入って家に引きこもりぎみになってしまう」こんなモヤモヤグルグルとともに生きていました。今の私はというと?歯科衛生士に戻ることはなく(^^;本当にやりたいことってなんだろう?と自分に問いかけました。そして元々興味のあった43才でメイクセラピスト認定資格もっと心理学を勉強したくて44才全米NLP心理学プラクティショナー取得45才ビリーフチェンジセラピスト51才ストレスクリアコーチとなり、「今、身も心も苦しい。この気持ち、どこにぶつけていいかわからない!」そんな方のを応援しております。また、不都合なこの現実を創っている仕組みや体と心の繋がりについて個人カウンセリングを中心に活動していますどんな人の中にも変わる力、幸せになろうとする力が備わっています。たとえ今、どんなに苦しくても、自ら変わろうとするならば、必ず変わることができる、幸せな人生を歩むことができます。子どもがいないことで自分はダメだと感じてしまう女性がいない社会にしたい。まず最初は自分から。そして、私の周りにいる女性から。心から私はこれでいいんだと思い、自分らしく人生を楽しむ仲間が増えていく。本当に一歩一歩ですが、一緒に歩んでいきませんか?
テーマ: 食べるセラピー
テーマ: ブログ
スイーツ・デザートマニア
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