予防医学代替療法協会ヘルスリード代表　大東博士

私は同志社大学の工学部を卒業し、その後はある
地方自治体の公務員として働いていました。


自分は子供の頃からずっと、

「人のために尽くす仕事がしたい、人に喜んで
　もらえる仕事がしたい。」と思っていました。


そして、人のために尽くす仕事の中でも、人が
生きていくための最も根本となる、「命」を救う
仕事をしたかったんですね。


なので、もともと中高生の頃からずっと医者に
なりたかったんですが、色々な面で実家の仕事の
状況が厳しかったため、

受験生でありながら実家の仕事を手伝わなくては
いけなくて、月の半分以上は地方に出掛けている
というような生活をしていました。


そのため、ほとんど勉強時間をほとんど確保する
ことができなかったり、自分自身の努力も足り
なかったために、3年間医学部を目指しましたが
合格することは出来ませんでした(笑)


ですが、医学と人の命を救うことへの熱意は誰にも
負けないという自負がありましたし、人の命を支え
たいという気持ちが消えることはありませんでした。

むしろ揺らぐことすらありませんでした(笑)


ですので、医学をはじめ、酵素学や生物化学、
栄養学や運動理論など、大学や研究で使用する
専門書や本屋に並んでいる書籍まで、独学では
ありますが健康に関わるあらゆる勉強をしました。


私は大学時代は化学系の学部にいたのですが、
最も得意で好きな科目だったのも「生物化学」
という、人体と関わる化学の科目でした(笑)


まだまだ勉強することはたくさんありますが、
健康に関する知識と感性、そして特に「命」を
大切にする情熱は、適当に仕事をこなしている
医者なんかには絶対負けないと思っています。


そうして自分なりに色々と勉強する中で、一般的に
病院で行われている西洋医学では救えない命が多く
あり、また原因すらわからない病気が多数あるという
事がわかりました。


また、それら西洋医学とは全く違ったアプローチで、
体質や病気を改善していくことが可能だという事も
わかったんです。


そこで、人の「命」を支える仕事がしたい、「健康」
を守る仕事をして人に喜んでもらいたいという自分の
想いを実現するため、いま自分は酵素と免疫力を専門
とする健康アドバイザーという仕事をさせていただい
ています。


そして、病院では原因すらわからなかったり、治る
ことが不可能だと言われていた方たちが、医者が驚く
ほどの改善効果を実現されて元気で笑顔になられる
姿を見ると、本当にこの仕事をしていて良かったと、
心から喜びを感じています。


また、これはプライベートの話なのですが、自分は
困ったり苦しんだりしている人や動物は放って
おかないというのを信条としています。

ですので、傷付いたり捨てられたりしている動物
などと出会ったときは必ず保護して自分で飼ったり、
里親を探してあげたりしています。


ですが、そういったポリシーを持っているため、
里親が見つからないままのノラ猫の家族5匹
＋別で拾ったノラ猫と暮らすことになり、
今現在は計6匹のネコと生活しています(笑)
（しかも、どうやら私はネコアレルギーの
　ようなんです・・・笑）


そんなわけで、これからはあなたが今以上に元気で
笑顔になれるように、全力でサポートさせていただき
たいと思っていますので、これからどうぞよろしく
お願いいたします！^^


簡単にお話しするつもりが随分長くなってしまい
ましたが、ここまで読んでいただいて、長時間
お付き合いくださいまして、どうもありがとう
ございました！