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モテ体質プロデューサー:マルチです。心理学などをベースにして、「モテ体質」をつくる「モテ体質プロデューサー」としてオンラインで活動しています。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜【プロフィール】小さい頃から、他人に対してコンプレックスを持っていました。周りから見たら「すごいね!」と褒められるような事でさえも「そんな事できてもしょうがない」「もっとすごい人がいるのに」と、自分を否定してばかり。もちろん自分に自信が全くなく、モテる事もありませんでした。小学生時代には生徒会長になったものの、「歴代で一番何もできない生徒会長」と先生達から評され、中学生時代には「一生彼女ができなそうな男」と命名される。こんな不名誉な称号をもらう、冴えない学生時代。さらには、楽しい高校生活を夢見て入学したものの、「女子とまったく話せなくなる」という思春期の男子には辛すぎる3年間を送ることになってしまいます。一浪して大学に入るが、入学早々生きる目標を見失い軽いひきこもり状態に。その後、ついていけずに結局中退。20歳を過ぎても童貞。自分に自信がなく、何をやっても結果が出せない。「このまま人生終わるんじゃないか」「何か自分が誇れるものが欲しい」「自分に自信を持ったいい男になりたい」こんな思いを抱えながら、自己啓発書を読み漁る毎日。でも、知識ばかり増えるけど、自分が変わった実感が得られない、そんな鬱々とした気分で過ごしていました。大学中退後は、喫茶店で働きました。そこでは長時間勤務は当たり前。朝早く家を出て、夜遅く帰ってくる。家では寝るだけ。その繰り返しの日々です。やりがいはそれなりにありましたが、体はボロボロでした。あまりのハードワークに7キロ激痩せして、常連のお客さんから「死んじゃうんじゃないの?頰がげっそり痩せこけてるよ!」と心配された事もありました。その後、腰を痛めた事がきっかけで、リラクゼーションマッサージのセラピストに転職しました。そこは自分が顧客を付けてナンボの世界でした。「自分を売る力」が求められます。とはいえ、それだけではありません。他のセラピストもいるので、協調性も同時に求められます。そんな中、ほぼ未経験から始めて3年目に店長を任されました。セラピストは自分次第という世界なので、かなり個性的な人間が多いです。そんな個性派集団をまとめて店を運営していくのは、とてもとても大変でした。大変すぎて、トイレに篭って一人で泣いた事も何度もあります。でも、そんな大変な日々の中ある大きな気づきを得る事ができました。それが「魅力ある人間は、お客様にモテて、周りの人間にもモテる。仕事にもお金にも人間にも愛される人間なんだ」ということでした。屈折してもがいて、自己啓発書を読み漁っていた20代の頃の答えがここにあるんだ、そんな気持ちになりました。今でも僕自身が「魅力的なモテる男」になるために、勉強を重ねています。そして、その中で学んだことやたくさんの気づきを多くの悩んでいる男性にシェアしたい。こんな気持ちでブログを作り、発信しています。自信に溢れ、周囲の人間とも素敵な関係を築き、お金にも仕事にも愛される男。こんな魅力的な男が増えたら、日本が今よりもっといい国になるはず!こう感じています。そのために、日々ブログで発信し続けていきます。長くなりましたが、読んでいただいて本当にありがとうございます。よかったら読者登録していただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
テーマ: ブログ
自己啓発・カウンセリング
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