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高校2年生と中学3年生の男の子のママ、石本けい子です。母になり子を授かってわかったことは子どもの頃の嫌な想い出、あなたの「インナーチャイルド」内なる子供といいますが、具体的には子供時代の頃の記憶や心情、感傷の事。子供時代の経験が、大人になった自分に多くの影響を与えていること、ネガティブ感情をずっとずっと封印しても一時的には癒されるだけ、リバウンドの原因に感情を味わい、解放されて、手放すこと無理に明るくポジティブにならなくてもいい、ありのままなんて見つけなくてもいい、だって小さな私（子どもの頃）の、逃げずにゆっくりゆっくり、気持ちの心の重さの感情と向きあい話して手放していくことで、あなたが私がありのままなんですものそう気がついてから、どんどん私の周りも変わってきました。2014年6月25日完全に、特別支援学級卒業することができました。いま現在は、通常学校に通学しています。長男が、自分で決められたこと、私の心のネガティブフィルター外れたことで、私＝子どもに投影、おかげさまで生きる力を育み。好奇心や探究心にダメ出ししないで、いい芽の部分に「ヨイ出し」することができるようになりました。「かわいそうなお母さん」って、悲観的な意識がはがれ落ちて、私自信が被害者意識がなくなり、好きになったから、彼も変わってきたんですね。つまり意識が現実を創りだしていたのですから。2015年 2月11日には、再びわたし達、家族が望んでいた、義父との同居2015年は、家族の根っこの愛を温めていた年でした。そしてさらに2016年にはレイキとの出会いから人生の転機が逆転になりどんどん良い、運気が回ってきました。体質改善されたこともあり「親子でhappy～Love「生命の樹」幸福体質になれました。子は親の鏡、彼が生まれてきてくれて、笑顔が見られて、今日も元気でいてくれて、本当に良かったと思ってます。ピンチはチャンス・天からのギフト。どん底を乗り越えて思うことは過去の生い立ちで苦しむ方の、お役に立ちたい、どん底人生けして無駄なこと一つもない、私がそうだったから。未来の選択を変えるには、まず自分と向き合って、自分を整えること、見失いそうになった道を、自分で切り開こうとしたときに人には「輝き」が生まれてくるのだから、ご縁に感謝です。あなたの心の花を咲かせるお手伝いさせてくださいね。ご訪問ありがとうございます☆https://tsuku2.jp/kouhuku1013
テーマ： 勇気づけ
テーマ： 育児
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