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私は現在、20代30代独身女性のためのカウンセリングサロンをオープンするため、準備中です。(オンラインと対面両方で考えています)「フラワー心理セラピスト」と「アートセラピスト」の資格を持っています。ただいま、モニターセッションをさせていただいております。私自身、20代は大きな変化とストレスにもまれてヘトヘトになりました。仕事や人間関係で心身ともに大きなストレスを抱えていました。気づけば「リウマチ」という現代医学では完治しないといわれている病になっていました。病気になる原因は様々ですが、私はストレスが大きな要因だったと感じます。「このままじゃ駄目だよ、自分に目を向けて」と、体は教えてくれたのです。そんな時に出会ったのが、「フラワー心理セラピー」や「アートセラピー」といった心理療法の一つ、芸術療法でした。自分の作品には、自分の無意識の部分がしっかり現れてきます。今まで自分と向き合うことをしてこなかった私にとって、その無意識の部分を客観的に見つめることで、どんどん心が癒されていくのが分かりました。そのとき、自分が今まで目を背けていた「闇」とも出会いました。でも、その「闇」あってこその「私」なんだと深く自分を愛することができるようになりました。心が癒されていくと、体調もどんどん良くなってきました。不器用でストレスまみれの私でしたが、お薬なしでリウマチの症状は治まり、心身ともに元気で主人とも仲良く、毎日満ち足りて幸せに過ごしています。20代30代の女性は、「仕事」「人間関係」「恋愛」「結婚」など多くの選択肢がある中で、多くの苦しみを抱えていると思います。でも実は、その苦しみは幼少期からの心の癖が引き起こしていたりします。結婚・出産を迎える前に、いま一度自分の心を見つめる時間は、その後の人生にとって大きなプレゼントとなると思います。「カウンセリングなんて行かなくても、大丈夫。」そう思っている、あなたに来て欲しい。今は、カウンセリングといえば、「すごく落ち込んでいる人や、病んでいる人がいくところ」という認識が強いと思います。でも、そうなる前の予防として広めていきたいんです。こころに要らないものを抱え込んで、私のような身体的な病、精神的な病になってしまう前に、こころをかるくしてほしい。髪や身体と同じように、心も整えてみませんか?
テーマ: ブログ
自己啓発・カウンセリング
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