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【自己紹介】 39歳 女性 横浜市在住専門:「生徒様の将来に向かう意欲」「隠れた潜在能力」を引き出すマインドアップ・コーチング →徹底的にお話を「きく」ことによって本当の自分に自信を持って表に出てきて頂くお手伝いをいたします。 ・介護初任者研修 講師 (主にコミュニケーションスキル・介護予防の方法)・通信高校サポート校の 倫理・生物・社会と情報 講師 同高校の個別レポート対策指導全教科 (物理・地理以外)・小中 不登校のお子様対象 学習支援カウンセラー・グレーゾーン 不登校のお子様対象 家庭教師・通信大学生の自習応援コーチ日本福祉大学 福祉経営学部 卒業(2018年度)第一学院高等学校 社会福祉科 ー 介護福祉士コース 卒業(2012年)公文国際学園高等部 卒業(2002年)介護福祉士メンタル心理カウンセラーメンタルセラピスト メンタルコーチハンドセラピスト各種体操のインストラクター【略歴】元教育者(主に国語)の母のもとに生まれ、2歳の頃から公文式中心の生活をする。中高一貫の公文国際学園(寮生)を卒業。医学部受験に失敗し、高校卒業後はスパルタで有名な両国予備校で2年勉強するも、家庭の事情と自身のメンタル不調により受験ドロップアウト。引きこもりからの家出。知人の家で住み込みで何でも屋・リサイクルショップの仕事・ブリーダーの手伝いなどの仕事をする中で、福祉の世界に興味を持つ。27歳の時にヘルパー2級を取得。ユニット型ケアハウス・従来型老健を経てリハビリテーション病院で働くようになる。介護の仕事を正社員で行いながら、通信制の福祉系高校と大学を卒業。(35歳)37歳〜介護講師として講座会社に所属。老健の体操インストラクター・小規模多機能・デイサービスなど現場も平行して働いていたが、講師活動に完全に切り替えるために介護現場を卒業。(38歳)現在に至る。コミュニケーション・認知症・死にゆく人・ICF睡眠・食事・入浴・排泄・整容 の座学授業が得意である。特に死にゆく人の授業では、幼い頃から培ってきた死生観や11歳の頃から「おくりびと」の親の仕事を手伝ってきた経験の話が人気。(自分自身は看取りをしたことはない。)【活動理念】医学部を目指していた頃の私には、自分の意思がまるでなかった。親の望む良い子でいることで精一杯であった。親は、私に社会の一般常識や自活の方法を教えなかった。ただ、勉強することで将来は何でもできるようになると信じていた。今では、半分はそれは良かったと思っている。しかし、成人して親元を離れたばかりの私は、何もできない存在であった。一人暮らしの方法も知らず、お金の使い方も知らず、家事もできず、普通の家族の暮らしがどのようなものかも知らなかった。社会に出ることが不安な若者に、一般的な社会について伝えたい。自立することができない若者に、自立するための自信を付けられるサポートがしたい。私が自立して家庭を手に入れるまでの経験談を織り交ぜながら、自分が自分らしく生きるための方法(職場・家族とのコミュニケーション力向上・健康サポート・最低限の世の中で必要な教養など)について、たくさんの場で伝えていきたい。そんな想いを根底に活動を行なっている。
テーマ: ├カウンセラーとして
テーマ: ├仲間とコミュニケーション
テーマ: ├発達特性とコミュニケーション
テーマ: 【コミュニケーション基礎】
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