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岐阜・愛知の方さんざん非常識なことを書いてきましたが、警察にひどい(盗聴盗撮を頭に数限りない)犯罪行為を、(これは警察ならではですが)合法的に、さんざんやられてきた結果と思ってください。これをやられていると気づいてほぼ20年です。2001年に気づきましたので。けれど非常識だけれど不思議なことにどうやら僕の言ってることが真実っぽいんです。だって法律を取り締まるべき警察がそもそもこんなんなんだから。太宰治が『人間失格』の中で言っているように、人間は怪談じみているんです。人間は性善でも性悪でもありません。怪談じみた謎な存在なのです。だから人間について考える必要があるのです。盗撮・盗聴というと病気のように聞こえるかもしれませんが、警察が隣に住み込んでい、盗撮しているというのは警察自身に知らされて知ったのです。盗撮しているなら盗聴もしていると考えるのが自然でしょう。近くにいることをまず知らさないと盗撮していることも知らせられません(電波の届く範囲内にいること)。近くにいることは深夜3時に毎日軽トラで隣にきて人の乗り降りの気配をさせ去っていく姿を見せて知らせてきました。なぜそんなことを知らせる必要があるのかというと、マスターベーションをできなくさせ僕を欲求不満にし犯罪をさせるためです。詳しくはブログで書いてます。そんなことがある訳がない?けれどいろんな偶然が積み重なってこれが僕の身に起きたのです。どんな偶然かを読んでみてください。それにそもそも警察というものがどういうものかを皆さんは、人間が怪談じみたものであるのをやはりご存じないようにご存じない、僕も昔はもちろんそうだったのですが。
テーマ: ブログ
小説・エッセイ・ポエム
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