ブログをブロックする
ブログを報告する
やきものが好きで、方々に出かけて酒器を収集しています。 茶道の世界では、茶碗は茶会全体を象徴するマイクロコスモスといわれます。だとすればぐい呑みはナノコスモス。 この視点に耐える酒器と数少ない作家を紹介します。
テーマ: 山田洋樹
テーマ: 西岡悠
テーマ: 内村慎太郎
コレクション
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります