ブログをブロックする
ブログを報告する
誰かにYESと言ってもらえないと不安で動けない。自信が持てない。そろそろそんな自分を手放しませんか?・「あの人さえ変わってくれたら、 私は幸せになれるのに」・「失敗して恥をかくくらいなら、 何もしない方がマシ」・「他人の言葉に一喜一憂してしまう」・「私を誘ってくれなかったということ は、私は嫌われているんだ」・「私はどこに行ってもいじめられる」・「こんな当たり前のことを理解できない あの人がおかしい」・「よかれと思ってやっているのに、 少しも感謝してもらえない」・「他人のSNSのフォロワー数や いいねの数を見ると落ち込んじゃう」それは「誰かのYES」をもらえない時の反応です。その時、「誰かのYES」で自分の価値を決めてしまっていることに気づいていますか?「誰かのYES」から解放されて「自分のYES」を生きる自分を手に入れられるとしたらいかがですか?タロットセラピーが叶えます。実は、私自身がまさに「誰かのYES」で生きていました。以前の私は、外資系企業で25名程の部下を抱える管理職でした。本当は涼しい顔でサラリとやってのけて、「さすが」と思われたかった。でも周りの目は冷やややかで、最初からつまずいてしまったんです。誰も好意的に接してくれない。誰もリスペクトしてくれない。誰も大事なことを教えてくれない。誰も協力してくれない。「彼らが変わってくれさえすれば何の文句もないのに」と、怒ったり泣いたり落ち込んだりしました。でもそんなことは起こらず、「私は管理職には向いてないんだ」「こんな風に扱われる私はダメな人間なんだ」と思うようになりました。そんな私が変わったのは、NLP心理学とタロットとマヤ暦占星術に出会ってからです。最初に気がついたのは、私って「クレナイ、クレナイ」ばかり言ってるってこと。どうやって人を変えるかばかり考えてました。実はこれ、ムリなことなんですよね。そして、他人からの評価と自分本来の価値は全然関係ないということ。「YESをもらえない私はダメな人間」って決めているのは、私だったんですよね。それはある意味ショッキングな発見。でもおかけで肩の力が抜けたんです。「私はダメな人間じゃない」と決められるのも自分だと気づいたのですから。そんな私に何度も出てきていたのが「ソードの5」というタロットカード。これはまさに「他人と比べている」状態! 「振り回されてるよ!」「誰かのYESが全てになっちゃってるよ!」って、何度も教えられたのです。いや、もうシツコイくらいに。それ以来タロットカードは、自分でも気づかない自分の本音や心の偏りを、優しくはっきり教えてくれる大切な相棒になりました。「誰かのYES」を手放すと、問題が問題ではなくなり、仕事もうまくいくようになりました。マヤ暦占星術で自分を改めて知ると、自分の選択にさらに自信を持てるようになりました。誰かのYESから解放されると心が軽くなって、自分の人生を生きている感覚を取り戻せます。課題が魔法のように消えてなくなるわけではないけど、課題の質は間違いなく変わります。人生の選択肢が大きく広がります。私はそのことを、身をもって体験することができました。だからこそ、同じように悩んでいる人のサポートになりたいと思ったのです。さあ、あなたにはどんな素敵な変化が訪れるでしょうか。タロットセラピーで伴走させていただけたら嬉しく思います。****************************☆takara tarot 認定講師、タロットセラピスト☆全米NLP協会認定NLPトレーナー☆全米NLPコーチング研究所認定NLPプロフェッショナルコーチ、上級ウェルスコーチ、マネークリニック・トレーナー☆全米タイムラインセラピー協会認定タイムラインセラピー・マスタープラクティショナー☆日本マヤ暦セラピスト協会認定講師、マヤ暦マスターセラピスト
テーマ: ◆ いろいろ♪
テーマ: ◆ココロ整うメッセージ
テーマ: ◆ご感想
自己啓発・カウンセリング
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります