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プロフィール松川恭子 助産師 セミナー講師 絵本作家 デザイナー助産師免許取得後、約9年間総合病院で勤めた後、退職し、渡英しました。渡英後、子ども教育に興味を持ち、小学校での異文化交流に積極的に参加してきました。また、渡英先のクリニック訪問・現地助産師と共に地域活動し、スクールホリディにはバックパッカーにて、ヨーロッパ・アフリカを放浪。世界中の仲間たちと出会い、かけがえのない経験してきました。今でもイギリスでお世話になったホストファミリーとは繋がりを持っています。帰国後、産婦人科・訪問看護師を経て、助産師としてクリニック復帰しました。この頃より、「誕生するいのちの奇跡」をママに伝えるために絵本制作を始めました。2017年自作絵本「かみさまからのおくりもの」を発表、鶴舞図書館寄贈。お花と本を贈り合うサン・ジョルディフェスティバルに出演するチャンスをいただき、毎年参加させていただいています。同年、同僚の産後の死から「いのち」の本質に向き合うことになり、もっと命について伝えていきたい思いが強くなり、「いのちの授業」を始めることにしました。いかに、楽しく今を生きるのか? 自分の命はたくさんの繋がりと奇跡の連続で今ここにある、まさに自分自身が奇跡であることをたくさんの人に伝えております。絵本第2作目の「いのちはつながっている」をもとにユニークなパフォマンスを取り入れた「いのちの授業」や講演会は大好評!2018年、もっと子供たちとの関わりを持ちたく、地元、大府市東山小学校にて読み聞かせを始めています。また、半田市成岩小学校で「いのちの授業」開催。母校横須賀高等学校にてキャリア教育に一環として、「助産師の仕事」「いのちのお話」を開催。恩師の推薦を受け、至学館大学にて「いのちの授業」の講演を開催。精力的に取組んでいます。2018年10月、屋久島で偶然にも愛知助産師会会長との再会がきっかけとなり、助産師として開業。クリニックでは関わることができない分野を開業助産師として地域で関わり、講演活動にも力を入れています。助産師として23年務める中、いのちの誕生1500人以上に立ち会ってきました。もっと、ママや女性が喜びに満ち、自分の人生・女性としての人生を楽しんでほしい気持ちと私の昔描いたデザイナーの夢が趣味から始まり、2019年1月助ママの声をもとに助産師が考えるママのための画期的なオリジナルバッグのデザイン・制作開始となり、今夏、発売予定です。一つのことにとどまらず、自分の可能性を信じ、自分の人生を創造することを楽しんでいきたいと思っています。2019『社長の課外授業』〜愛知県2019夏号に掲載・出版。2020年から美容学校の講師としても活躍中。プライベートの充実がよりよいパフォマンス力へ。未来のママやパパになる人に向けて、自分の誕生の奇跡を信じること、未来のカリスマ美容師の育成にも力を注いでいます。
テーマ: ブログ
子育て(ベビー)
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