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人為的ミスで GBS (ギラン・バレー症候群)の後遺症に苦しむ患者の ひ・と・り・ご・と…2007年11月に「ギラン・バレー症候群」を発症し入院。当初、1~2週間で完治すると言われていたのが、途中で交代した(糖尿病専門のはずが…実は血液の専門医だった)担当医の致命的なミス(回復を阻害させる行為)により、症状が改善されず、半年近く入院することに。このまま入院していても埒があかないと松葉杖状態で5か月で退院するも、現在に至るまで、回復が芳しくなく…。入院中に上昇した血糖値の治療のため、現在も、糖尿病の治療(自己管理)とともに、病院でのリハビリを継続中…のはずが、変わった理学療法士から「病院でのリハビリはこれ以上ありません」とのこと。「補助道具(杖等)なしで歩けたら終わり…」らしい…。外での行動はほぼできないというのに……そんなものなんだね…医師にまで見捨てられるとは…現在の症状… 抹消神経の遮断箇所がまだ多数ある 段差20cm以上の階段が手摺りなしでは上れない (30cmを越えると、登れない…) しゃがむことができない(屈伸ができない) つま先立ちができない 玄関先で椅子がないと靴が履けない(座ると立てない) 疲れると、すぐに手が震える(握力が回復していない) 自力歩行(杖なし)はできるものの体力がもたない 糖尿病治療があるため、スタミナがつく食事ができない 手足(特に足先)が異常に冷たい 自転車には乗れるものの、膝に力は入れられない 体温調整がうまくできない 当然…走れないし駆け足もできない… …症状を書きあげていくと、きりがないですね
テーマ: ギラン・バレー症候群~日常生活~
入院・闘病生活
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