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フミヤス・サンタゲバラ

2019年1月13日

年頭のご挨拶 「争いの世界から愛と和の世界へ」 (財団にて)

新年あけましておめでとうございます。日本総合戦略研究所の年頭のご挨拶を申し上げます。


昨年9月28日に、坂上理事長が久間元防衛大臣の国際平和戦略研究所においてイージス・アショア(陸上配備型のミサイル防衛システム)導入における問題点を暴露しました。

これによってこの問題は有識者やマスコミが知るところとなり、東京新聞、毎日新聞、財界展望などが報道をスタートしたことはご承知の通りです。


日本のイージス・アショア導入において、米国ミサイル防衛庁が日本に提案してきたレーダーは、

1.米国レイセオン社製のレーダー「SPY-6」

2.米国ロッキード・マーチン社製のレーダー「SSR」

の2つでした。


これに対して、日本の防衛省は米国ロッキード・マーチン社製のレーダー「SSR」を選定しました。理由としては基本性能や価格を評価したとしています。

しかしこの選定が不合理であるのは明白です。

坂上理事長が指摘する主な論点は、

1.米国ロッキード・マーチン社製の「SSR」は構想段階のレーダーであり、まだミサイル射撃試験などを行っていない。

2.日本の海上自衛隊のイージス艦に搭載されているレーダーは米国レイセオン社製のレーダーである。当然ながら同じレイセオン社製のレーダーを使えばコストが大幅に下がる。米国ロッキード・マーチン社製のレーダー「SSR」は5割も高い。

ということであり、これだけを見てもロッキード・マーチン社製のレーダー「SSR」を選定したのはおかしいとしか言いようがありません。

もちろんロッキード・マーチン社がアメリカや日本で強力なロビー活動を行っているのは明らかです。とくにアメリカ上層部のあいだでは相当な資金も動いていると思われます。

そのアメリカ上層部からの圧力によって安倍内閣及び防衛省がロッキード・マーチン社製のレーダーを採用したことも容易に察せられるところです。


これは40年前のロッキード事件と同じ構図です。

ロッキード事件は、今回と同じロッキード社が自社製航空機を日本に売り込むためにアメリカや日本の政治家に強力なロビー活動を行い、幅広く賄賂を贈った大疑獄事件でした。

このロッキード社のロビー活動が政争に利用され、日本政界最大の実力者であった田中角栄元首相をはじめ多数の実力者が逮捕され失脚したことは歴史に残るところであります。

いや!

40年前のロッキード事件のときはロッキード社が日本に売り込もうとしていたのは民間航空機ですが、今回ロッキード・マーチン社が日本に売り込もうとしているのは、日本の国防上最重要となるミサイル防衛システムです。

同じロッキード社の問題ですが、日本国家の国防という面において、今回は40年前のロッキード事件のときよりもはるかに重要な意味を持ちます。


国防には日本民族の生命がかかっています。

また何よりも、国家の独立は自国を自分たちの力で守れるかどうかにかかっています。

国防をないがしろにしている国家が独立を勝ち取ることは絶対に不可能です。またそのような国家が独立を維持することも絶対に不可能です。

外国からどのような取引材料を提示されたとしても、どのような圧力がかかったとしても、国防を政治取引の材料にしてはならないのです。

ましてやアメリカの一企業の利益追求のために日本の国防が歪められるようなことがあってはなりません。


だからと言って、われわれ(財)日本総合戦略研究所はけっして安倍政権を攻撃したり政権交代を仕掛けるものではありません。

いまのところ安倍政権に代わる政権候補が見当たらない以上、われわれも基本的に安倍政権の存続を支援するものであります。


しかし!・・・いや、だからこそ! 

安倍政権に国防を政治取引の材料にしてはならないと提言申し上げるのです。

昨年末(3週間前)、坂上理事長は安倍総理の実弟である岸信夫議員と面談し、今回のイージス・アショア導入の問題にあたって、40年前のロッキード事件と同じ結末にしてはならないと示唆し、国防を政治取引の材料にしてはならないと提言いたしました。

まさにこのイージス・アショア導入におけるこの問題は、日本国民の生命を守る上で、また日本国家の真の独立を目指す上で、安倍政権の根本的な政治姿勢が問われることになります。


わが日本国が戦後70年以上にわたってアメリカの占領下におかれている事実には目を背けるわけにはいきません。

しかし、この状況をあきらめるのではなく、そこから始まって、一歩一歩、独立できる状況を積み重ねていくことがたいせつです。

もうそろそろわれわれ日本人は、アメリカの占領下で自国民を犠牲にしながらアメリカの国際ユダヤや白人エスタブリッシュメント(ロッキードマーチン社を含む)の利益のために貢献するところから卒業し、真の独立をもって世界人類全体のために貢献する国家へと脱皮しなければならないでしょう。


世界のルールは、国家間においても、企業間においても、個人間においても、ユダヤ・ヨーロッパ型の富の奪い合いの競争と争いと戦いの精神によって支配されてきました。

ユダヤ・ヨーロッパのグローバリゼーションによってこの富の奪い合いと競争と争いの精神が世界中に蔓延し、人類は生まれたときから競争と争いのリングに立たされるようになりました。


しかしわたしたち日本人の元々の精神は、わたしたちの住むこの日本の地で2万年にわたって培われてきた愛と和の精神です。人間同士の和を尊重し、周囲との平和を好み、自然や宇宙とも調和する精神です。

岡山大学と山口大学の研究によると、世界の各民族の死因のうち、海外の民族では暴力による死亡率がいずれも10%以上ありますが、日本の縄文人の暴力による死亡率はわずか1%台でした。

最近のDNAの解析でも、文化や民族それぞれの特質がより明瞭になり、とくに日本人は愛と和を尊重する特質を持つ民族であると考えられます。

だからこそ先の東日本大震災においても、100年前の関東大震災においても、日本人は家族を失い、家を失い、仕事を失った悲しみと絶望のどん底にあってさえも、決して互いに争うことなく、暴動を起こすことなく、互いにいたわりあい、励まし合い、助け合って乗り越えてきたのです。

これは外国ではありえないこととして世界中のマスコミが驚嘆し、驚くべき日本人の姿として世界中で報道されたことは記憶に新しいところです。


世界の真の平和は、この日本人の愛と和の精神がリーダーシップをとらなければ実現できないと考えます。


今年は平成の時代が終わり、新たな時代が幕を開けます。

この幕開けに当たって、坂上理事長が提言するイージス・アショア導入の問題が口火となって、日本人が真の国防の意味に目覚めるならば、それは真の独立への一歩を刻むことになります。

真の独立は物理的な独立に止まりません。日本人の精神の独立を意味するでしょう。

いや、むしろ日本人の魂と精神の独立こそが、日本人の愛と和の精神をよみがえらせ、物理的な独立をも導くのです。

こうして蘇生された愛と和の精神によって、われわれ日本人がさらに大きく広く世界人類全体に貢献していくことを願うものです。


2019年1月13日

古鳥史康







2018年1月9日

年頭のご挨拶 (財団にて)


新年あけましておめでとうございます。

いま、アメリカでトランプ大統領を揶揄する出版物が話題になっています。またトランプ大統領が誕生してからこの1年のあいだに、「分断」や「断絶」という言葉が世界中で喧伝され、さまざまな問題が勃発し、北朝鮮も戦争の危機に直面してしまったように見えます。

しかし、もともと1年前、トランプさんが大統領就任式で宣言した「分断」とは、アメリカの建国当初から国家の富を横領し独占してきた巨悪(国際ユダヤ資本と白人エスタブリッシュメント)をアメリカから分断し、アメリカの富と政治をアメリカ国民大衆の手に取り戻す、というものでした。

それは、かつてカストロやゲバラが、ユダヤ資本家や白人エスタブリッシュメントをキューバから分断し、彼らが横領し独占していた国富をキューバ国民の手にとり戻した精神と同じで、まさに英雄的な大統領就任演説だったのです。

しかしその後、巨悪の傘下にある全米のマスコミや検察権力によってトランプ大統領は徹底的に攻撃され、貶められました。「分断」の意味は誤魔化されて、「人種差別や国家間の対立」という低レベルの意味にすり替えられました。

そしてトランプ大統領自身も、国民大衆と巨悪との狭間をじつに稚拙に隙だらけに遊泳しているうちに、いつの間にかそういう低レベルの政治姿勢に陥ってしまったような感もあります。

現在、巨悪は巧妙に元の闇に隠れつつあります。



正月、ローマ教皇庁のトーラン枢機卿は、日本の神道の信者への新年の挨拶の中で、この世界情勢を「世代間の断絶」という言葉に託してメッセージしました。

トーランさん曰く。「経済的繁栄を次の世代に残すだけでは、幸福も、正義も、平和も保障されません。次の世代に伝えるべき真の宝は、わたしたちそれぞれの宗教がもつ信仰の霊的遺産です。平和への脅威は軍事衝突や敵対心によって解決することはできません。知恵、対話、忍耐、寛大さの力によってしか解決できないのです。これこそがわたしたちが次の世代に継承すべき霊的遺産です。解決手段は、交流の中で表現される愛と理解です。」

このメッセージだけ読めばまさにそのとおりです。しかし、そこでわたしたちは誤魔化されて真の意味の「分断」を見失ってはならないと考えます。またその先にある「一如」を見逃してはならないと考えます。

本当のことを言ってしまえば、本当に世界を動かしているのはトランプ大統領でも習近平国家主席でもありません。国際ユダヤ資本でも白人エスタブリッシュメントでもありません。

本当に世界を動かしているのは、じつは誰もが心の深層で気づいているように、圧倒的なパワーを持つ霊的力です。国際ユダヤ資本家も白人エスタブリッシュメントもその霊的力の一面を担っているにすぎません。

聖書は、神に繋がる者はこの霊的力によって生かされて実を結ぶが、神に繋がらない者はこの霊的力によって地球から分断されて焼かれてしまう、と繰り返し断言します。地球は明確に二つに分断するのです。

これは日本人の美徳である悪人正機を否定するものではありません。イエスも自分は取税人や娼婦など悪人たちの味方であると宣言しています。そのうえで、善人面して人類の富と精神を横領しているユダヤの指導者たちは分断され、地獄に落ちて滅ぶと断言しているのです。



何より大切なことは、愛という言葉を抽象的なものにしないことだと考えます。

トランプ政権に限らず、キューバの国富回復やアジア諸国の独立に見てきたように、巨悪を分断することは極めて困難です。

しかしそれは、じつは私たち人類が自分の快楽や利得などの人間的な欲や自己中心性を愛から分断できず、混在したまま放置していることこそが真の原因ではないでしょうか。

かつて人間は人間的な思案によって快楽を求め、それによって苦難が生じました。利得を求めたことによって損失が生じました。この霊的世界では楽を求めれば苦が生じ、得を求めれば損が生じるのです。

理屈ではなく、誰もが心の奥の直観で知っているように、愛は、楽も得も無く、苦も損もありません。ただ尽くす愛一如の精神です。隣人を守り、愛する人を守るために自らの生命をも惜しまぬ精神です。楽も得もありません。だから苦も損もありません。一如なのです。

かつて多くの日本人兵士がアジアの人々の独立のために戦って戦死していった愛一如の精神は日本の宝です。昨年亡くなられた小林麻央さんが最後まで愛の一如に生き抜いた姿は人類全体の宝でしょう。

トーランさんの言うとおり平和への脅威は軍事衝突や敵対心によって解決することはできません。しかし、あえて断言してしまえば、知恵、対話、忍耐、寛大さなどの人間の力によっても解決することはできないのです。

わたしたち自身が自分の快楽や利得を分断し、愛の一如を選択することによって神と共振し、神と繋がり、圧倒的な霊的力が働いてこそ解決できるのだと考えます。



今年は戌年です。安田佐和子さんによると、「戌」は草木が枯れ果て滅びる状態を表すとともに、「戈(ほこ)」と「一」から成り立つため「刈り取って一つにまとめる」という意味があるそうです。

たしかに「戌」の前の「酉」が収穫を表し、「戌」の後の「亥」は草木が種の中で育つことを表すので、「戌」の年である今年は、すべてが滅び、次の新しい種へとバトンタッチさせる年である、ということになるかもしれません。

してみると、今年は褌をぎゅっと締め直して、どすこい!と両脚を地につけて踏ん張って己の欲や自己中心性を分断し、心して愛一如の覚悟を決めるべき年であると思います。








2016年11月25日                            


ブログを始めるにあたってご挨拶


はじめまして。古鳥史康です。

このブログは、人間と世界の真相を好き勝手に書いていきます。



勝手に書いているブログではありますが、事実と真相が書かれていくので、読む人は徐々に洗脳や妄想が消えていき、生命と愛が復活して精神が強くなります。

また登場人物が政財界の実在の実力者や成功者なので、実力とか成功とか資産の裏側がわかります。結果的に本当の豊かさを手に入れる道が見えてきます。

そしてわれわれ全員が世界の救世主たる、自信に満ちた、真の日本人に成長できるようになるブログを目指していきます。



このブログは新設される(財)日本総合戦略研究所の協賛ブログです。

この財団は「世界の救世主たる日本の再生」を目指して、内閣はじめ政財界の各方面に提言を行います。われわれはすでに任意団体「日本の将来を考える会」を主宰して各方面に提言してきましたので、そのバージョンアプとして財団化されるわけです。



さて本題です。

日本人はこの20年以上迷走を続けてきました。日本経済はかつてバブル崩壊によって壊滅し、かろうじて残った証券市場の純資産も小泉政権によってごっそりアメリカのファンドに献上し、完璧に金欠弱体化したところにリーマンショックに襲われて頓死し、完全に自信を喪失してしまいました。

男が自信を失えば、小さくまとまってしまったり草食化したりします。そうなると女性は癒されることも、燃え上がることも難しくなります。



日本人はこんな迷走をしていてはいけないのです。

日本人は世界の救世主たるべき民族です。世界の大半の人たち(キリスト教徒、イスラム教徒など)が信奉している聖書もそう語っています。



人間は嘘っぱちの情報によって真実から乖離します。インチキ情報は人間を、迷走、混乱、失敗、弱体化、破産、死、闇に迷い込ませます。

一方、真実には生命があります。だから強さがあり、包容力があり、光があり、愛があり、喜びがあり、成長、成功、魅力、引力、オーラ、さらに進化があります。そう、人類ははるかに魅力的なステージに進化できるのです。

だからこそ真実を語らなければならない。



ところが、世界の歴史はインチキ情報による洗脳の繰り返しでした。インチキ情報によって読者、視聴者、顧客、大衆を洗脳し、妄想に陥れ、弱体化させ、その間隙に富を奪う勢力が世界中を跋扈してきました。

それら洗脳者は、振り込め詐欺野郎だったり、恐喝野郎だったり、詐欺師、相手を思い通りにしようとする男や女、宗教家、マスコミ、企業、各国の教育機関や情報機関、国家そのものだったりします。その最大の洗脳者は世界のマスコミを牛耳る国際ユダヤ資本家でしょう。

われわれ人類は、じつに歴史が始まってから現在に至るまで、これら洗脳者によってインチキ情報で洗脳され続け、妄想に陥れられ、弱められ、そして富と生命と愛する人を奪われ続けてきたのです。いまや滅亡の瀬戸際を歩んでいるような状況です。



しかし、いま、真実を知ることによって、これら洗脳を解いて、妄想を排除してしまえば、もうこっちのもんです。詐欺野郎にも、恐喝野郎にも、宗教やマスコミにも、国家や国際ユダヤにさえももう騙されません。

そして、真実の情報さえインプットされれば、これら洗脳者を撃退する具体的手段も明確に見えてきます。ヤツらから生命も、愛する人も、富も、みんな取り戻すことができます。

そして真実に生きることができるようになって、われわれの生命力は強くなり、オーラと魅力と成功と進化を回復します。



国家レベルでも、

ロシアではプーチン大統領が国際ユダヤから国富を奪い返しました。プーチン氏は大統領に就任するまではロシア政財界を牛耳る国際ユダヤ資本におべっかを使い、大統領になると同時に彼らを一斉に逮捕し、あるいは国外に追放し、国富をことごとく奪い返したのです。その後ロシア国民から拍手喝采のプーチン大統領が、国際ユダヤ支配下の米国はじめ世界中から攻撃されて悪戦苦闘してきたことは周知のとおりです。

その米国では、おそらくケネディ大統領以来50年ぶりに、国際ユダヤの支配下にないトランプ氏が、国際ユダヤの走狗クリントン女史を破って、いまや大統領に就任しようとしています。選挙期間中、全米のマスコミ、企業、労組などがトランプ氏を激烈に妨害したことは、いまや一般にまで明らかになりつつあります。

また日本では、敗戦したときにアメリカの国際ユダヤの走狗ルーズベルト大統領およびトルーマン大統領によって押し付けられた自虐憲法を、70年も経って、いま、やっと自主的に主体的に改正しうる国会の議席構成になりました。



しかし妨害もすごいです。たとえば中国は、日本の憲法改正を阻止するため(日本の強大化を阻止するため)「日本は第二次世界大戦の反省もせず軍国主義憲法に改正しようとしている」という強力な嘘っぱちのプロパガンダを世界中で行っています。韓国が世界中に設置している慰安婦像も背後で支援しているのは中国でしょう。

さらに中国は「反日統一共同戦線」を構築しようと、ロシア、韓国、さらに米国にまで働きかけています。中国による南シナ海の侵略や尖閣諸島の漁船の体当たりを見てください。彼らは今まさに、いや、中華人民共和国の建国以来ずっと侵略戦争をしているのです。



わが(財)日本総合戦略研究所は、政府はじめ各方面に外交および国防戦略の提言を行うとともに、日本人と人類にかけられた洗脳を次々に解きほぐし、妄想を打破し、真実を手に入れるお手伝いをしていきます。国家の再生と個人の再生は同じなのです。

当財団の理事長・主席研究員の坂上芳洋は、防衛省OBで、かつて日米合同演習の際の日本側総司令官です。さらに退官後、国際ユダヤ資本の牙城で世界最大の軍需産業である米国レイセオン社の上級顧問を10年にわたって務めました。もちろんその間に国際ユダヤの本質を知り尽くして何とかしなければならないと決意したわけです。

制服組のトップで、米国防総省やイスラエル政府と深いパイプを持ち、且つ国際ユダヤを理解する軍人は、日本では坂上理事長しかいない。

また当財団は、安倍政権の中枢はもとより、米国のトランプ氏はじめ世界のトップ人脈にパイプを持つ、現在の日本で最強のメンバーたちが支援しています。



いま、国家レベルにおいても、われわれ個人においても、こういう流れになってきたのは、まさにそういう時が来ているからだと思います。

本ブログは、(財)日本総合戦略研究所の協賛ブログとして、洗脳と妄想を打破して真実と生命を回復すべく、世界と日本と人間の秘密(すなわち真相)について、差し障りのない範囲で、ときにはぎりぎりの範囲で語っていきたいと思います。

ただあまりに事実を公表すれば当財団もおれの仕事もまずいことになるおそれがあるので、そこは上手く斟酌するつもりです。

よろしくお願いします。



2016年11月25日                            

古鳥史康





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