千晴

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★舞台情報☆




ミュージカル座3月公演

『何処へ行く』


原作 シェンキェヴィッチ「クオ・ヴァディス」
脚本・作詞・演出 ハマナカトオル
作曲・編曲・音楽監督 tak


【STORY】
西暦60年代。暴君ネロの治世下でのローマ帝国は、ヨーロッパの大部分を支配していた。イエス・キリストの十字架刑から30年。使徒ペテロたちの伝道によって、キリスト教徒はひそかに信者の数を増やしていた。ローマ皇帝ネロは虚栄心の強い残虐な暴君で、自らの芸術的才能を自負することに熱中していた。ローマの軍団将校マルクス・ウィニキウスは、クリスチャンである美しい娘リギアを愛してしまう。ある日ネロの愚かな芸術的野心で、ペトロニウスの反対もむなしく、ローマの町は大火に包まれる。火事で家を失った民衆の怒りによる暴動を恐れたネロは、ローマの火事をキリスト教徒のせいにしてしまう。無実の信者たちは全員捕らえられ、リギアもまた投獄を免れなかった。ネロは信者の処刑を開始。リギアの身にも危険が迫っていた。ウィニキウスはリギアを救うため、命をかけて皇帝に反旗を翻す。そうした悲劇が巻き起こる中、ローマを去った使徒ペテロは、途上で主イエス・キリストに出会う。ひざまずき、「クオ・ヴァディス・ドミネ?(主よ、いずこへ行きたもう?)」と問いかけたペテロに、イエスは衝撃的な言葉で答えるのだった。「お前がローマに戻らなければ、私がローマに行き、もう一度十字架にかかろう。」




【CAST】
マルクス・ウィニキウス(主人公。ローマの軍団将校) 松原剛志
リギア(ローマの人質となったリギ族の王の娘) 彩乃かなみ
ペトロニウス(ローマ貴族。マルクスの叔父) 岸田敏志
ペテロ(イエス・キリストの使徒) 宝田 明
ネロ(第五代ローマ皇帝) 菊地まさはる
ポッパエア(ネロの妃) 井料瑠美
ティゲリヌス(ネロの親衛軍司令官) 阿部 裕
ウルスス(リギ族の巨人。リギアの従者) 北村がく
プラウティウス(ローマの古将軍。リギアの庇護者) 川口竜也
ポンポニア(プラウティウスの妻。リギアの庇護者) 今泉りえ
セネカ(ネロの教師。ストア派の哲学者) 奈良坂潤紀
キロン(せむしの予言者) 伊藤アルフ 佐野信輔




【上演日程】2014年3月20日(木)~3月25日(火)


【上演会場】 THEATRE1010(シアター1010)  
北千住駅西口 マルイ11F


【公演スケジュール】  
3/20(木) 18:30
3/21 (金祝) 18:30☆
3/22 (土) 13:30 /18:30☆
3/23 (日) 13:30 ☆ /18:30
3/24 (月) 18:30
3/25 (火) 13:30☆

※私は☆印回に女性アンサンブルとして出演します。



※開場は、開演の30分前です。
※本公演は、月組・星組の一部ダブルキャストにて上演いたします。キャストの出演スケジュールをご確認ください。
※出演者並びに出演スケジュールに変更がありました場合は、何卒悪しからずご了承ください。出演者変更の場合でも、他日への変更、払い戻しはいたしかねます。
※未就学児童のご入場はできません。


【チケット料金】
S席土日祝 8,000円(全席指定/税込)
S席平日特別料金 7,500円(全席指定/税込)
A席 5,000円(全席指定/税込)


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