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ふくちゃん
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ふくちゃん
生年月日
1983年11月12日
出身地
埼玉県
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Your neighbor ふくちゃん -Third Edition-
あいさつ
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2014年08月31日 23時58分
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ポートワイン
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ふくちゃんの好きな言葉たち
「音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ。
おいらの言っている事は分かるかい?
踊るんだ。踊り続けるんだ。何故踊るかなんて考えちゃいけない。
意味なんてもともとないんだ。そんなこと考え出したら足が停まる。
あんたは確かに疲れている。疲れて、脅えている。
誰にでもそういう時がある。
何もかもが間違っているように感じられるんだ。
だから足が停まってしまう。
でも踊るしかないんだよ。
それもとびっきり上手く踊るんだ。
みんなが感心するくらいに。
——だから踊るんだよ。音楽の続く限り」
(from 村上春樹『ダンス ダンス ダンス』(一部省略))
「十万桁まで計算されたパイに人間性がないというのですか? 人間以外に誰がします?」
(from 森博嗣『笑わない数学者』)
「日の当たらない所に光を照らし,細かいところに宇宙を見せる」
(某先生の言葉)
「面白ければ良いんだ。面白ければ、無駄使いではない。
子供の砂遊びと同じだよ。面白くなかったら誰が研究なんてするもんか。」
(from 森博嗣 『冷たい密室と博士たち』)
「お前はこんな素敵に回ることができる。
お前はどうせロクでもない男と、しょうもない恋をして、
くだらないことで泣いたり笑ったりするのだろう。
だけど妹よ、お前の強さや優しさだけが、
今、このリアルな世界を回しているんだぜ。」
(from 中村航『僕の好きな人が、よく眠れますように』)
「食べてみないとわからないなんて、まるで人生みたいじゃないか。
しょせんはトマトスパゲティだから、なにかを入れすぎても、
そこそこおいしくできるんだ。ほら、それもまた、人生みたいだろう」
(from 橋本紡『九つの、物語』(一部省略))
「俺があんなにたくさんの女の子と付き合ったのは
彼女たちが俺に希望をくれたからだよ。
彼女たちが身も心も許してくれた瞬間は、たまらないほどの幸せを感じた
とても尊いことだ。その尊さだけで俺は生きていけた。本当だよ。嘘じゃない」
(from 橋本紡『九つの、物語』)
「将棋人口700万という巨大アマチュアの群れの
突き抜けられない壁を突き抜けたのが 僕ら、プロ棋士です」
(from 柴田ヨクサル「ハチワンダイバー」)
「職業というのは本来愛の行為であるべきなんだ。便宜的な結婚みたいなものじゃなくて」
(from 村上春樹『日々移動する腎臓のかたちをした石』)
「大事なのは誰か一人をそっくり受容しようという気持ちなんだ、と彼は理解する。
そしてそれは常に最初であり、常に最終でなくてはならないのだ。」
(from 村上春樹『日々移動する腎臓のかたちをした石』)
「書を捨てて街になんか出てる場合じゃないんだよ、わかるか?」
(from 福島聡『鵺の砦』)
「現実というのは、もともとが混乱や矛盾を含んで成立しているものであるのだし、
混乱や矛盾を排除してしまえば、それはもはや現実ではないのです」
(from 村上春樹『約束された場所で』)
「数学を勉強すると、世の中の面白い本の半分が読めるようになります」
(深谷賢治先生の言葉 うろ覚え)
「ちゃんとひとりで立てる人間同士が、それをわかった上でもたれ合うからこそ、意味が生まれるんだ」
(from 橋本紡『流れ星が消えないうちに』)
「未来のことは誰にも分からない。
だからこそ、この再会が意味するように”無限の可能性”があるんだ。」
(アニメ『steins;gate』より)
「2歩下がってみる。問題はその後3歩進めるかどうかだ。」
(某先生の言葉)
「そんなの決まってるでしょ。
みんなが、幸せになれる方向へ。
わたしが好きな人たちみんな。
生きていくってさ、暮らしていくってさ、そういうことでしょ?」
(from小路幸也『東京公園』(一部省略))
「ボーイフレンドって素敵よね。いるあいだはたのしいし、いなくなると気持ちいい」
(from 江國香織『流しのしたの骨』)
「人生にはいろんな出会いがあって、だけど長続きするのなんてたったの一つか二つ。
いろんな苦しみや諍いを通り抜けることになるのだけど一度背を向けたら彼らはあっという間に遠くへ行ってしまう。本当にあっという間に遠くへ行ってしまうんだ。
だから君は君が本当に大切に思う人たちをしっかりつかまえておくんだよ。
結局のところ最後に君と一緒にいるのは彼らなんだ。
君が年を取って髪の毛を失い出した頃まだ君のことを気にかけてくれるような人間の名前を
君は挙げられるかい?」
(from 舞城王太郎『Smoke, Soil or Sacrifices 煙か土か喰い物』)
「僕たちの出会いは全く非道いものだったけれど、完膚なきまでにどうしようもなく非道いってものじゃあなかった。そうじゃないかな。」
(from 円城塔『Boy's Surface』)
「恋愛の持つ甘やかさ、残酷さは、人生と相容れない」
(from 江國香織の言葉。『東京タワー』文庫版の解説より)
「Boys be singularity.」
(某先生の言葉。アツい!)
「「勉強はあまりしなかった、でも講義では聴けないことをたくさん学んだ。」という
甘えた言い訳が時折聞かれる。
しかし講義では聴けないことを学びたかったのであれば、
そもそも大学なんぞに踏み込まぬがよかろう。」
(from 森見登見彦『四畳半王国建国史』)
「物事にはたくさんの終わらせ方があるだろうが、明日もまた生きていくのであれば、
明日につながるものを選択しなければならない。そうだろう?」
(from 支倉凍砂『狼と香辛料 II』)
「望んでも手に入らないかもしれない。だが望まなければ、絶対に手に入らない。」
(from 支倉凍砂『狼と香辛料 V』)
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