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日本一!!自己肯定感があがる筆文字教室 ☆fudemojisaeここに訪問して下さったご縁に感謝します。はじめましての方へ、自己紹介です。東 紗衣 (あずま さえ)筆文字アーティスト紗衣日本一自己肯定感があがる筆文字教室fudemojisae主宰(石川県野々市市)富山、福井、東京、京都など1時間以上もかけて通う生徒も。教室開講15周年を迎え、2024年からはオンラインレッスンも開始予定。文字を綺麗に書くことを目的にするのではなく筆文字(さえ文字)を通じて、自分の殻や常識を破り、思い切り自分を表現することを目的とする。紗衣文字の特徴は・斬新な書き順・自由な筆遣い・文字に○×もない。むしろ全て○である常識やルールに捉われず自分を解放し、自分を肯定できる筆文字時間であることから生徒さんには【日本一自己肯定感が上がる筆文字教室】と言われている。〜私と筆文字との出会い〜 今から約28年前の新婚時代。私は体調不調を感じ、念のため病院に行ったところ「あなたの身体は悲鳴をあげています」と先生に言われまさかの余命宣告を受けました。選択肢は、余命3ケ月またはアメリカでの肝臓移植でした。経済的に肝臓移植は断念し、日本での闘病生活を送るものの悲壮感に包まれるのではなく「絶対に治す!奇跡を起こす!」と決意。自分は必ず治るんだ!と私の中に、根拠のない自信が芽生えたのでした(笑)そんな中で、私に1本の筆ぺんとの出会いがありました。紙の上に、筆ペンで文字を書く時間はまるで、自分の中に溜まった気持ちを解放するような気持ちにさせてくれました。そして言葉で伝えるのが苦手だった私にとっていつしか筆ペンは自分を表現できる最高の武器となってくれたのでした。余命宣告を受けてから、命の期限を意識することで、私の価値観がどんどん変化。・生きている今、やりたいことをやりまくろう!・〇×のない自由な世界を生きよう!余命宣告と、筆文字の掛け合わせで私は、自分の中にたまっていた思いを解放させ筆文字での自己表現に、魅了されるようになりました。その後、地元の布団屋さんからの依頼でお店のPOP、チラシなどを筆文字で制作。一風変わった筆文字が評判を呼び、お店の売上に貢献。人に喜ばれることに、生き甲斐を感じた経験は私の大きな勇気となりました。2009年紗衣筆文字教室を開講。一風変わった書き順と、作品作り。また筆文字を描きながらの楽しい会話が評判を呼びほぼ口コミと紹介で、お客様がお越し下さっていることに感謝でいっぱいです。余命3ケ月の宣告を受けたのに、気が付けば28年も生き延びている図太い私(笑)筆文字を通じて、自分の殻を破り自由な世界を表現できる人を増やすべく命ある限り、パワフルに活動をしていきます!〜2024年、そしてこれから〜 ★筆文字教室の案内、日程はこちら初めての方も大歓迎です!https://ameblo.jp/fudemojisae2009/entry-12488733476.html★オンラインレッスン準備中お楽しみに!★名刺やお礼状などでインパクトを残せる筆文字ビジネスレッスンも準備中!★東京銀座にてワークショップを予定!ぜひ会いに来て下さい^^予定が決まり次第、お伝えします!〜LIVE配信情報〜 ★紗衣の石川ぶらり旅LIVE筆文字とおしゃべりが大好きな私。筆文字も、トークも、かなり自由奔放!気ままにお届けしています あなたとお会いできる日を楽しみにしています!
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