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●●●司会、ラジオパーソナリティ、朗読講師の成瀬ゆうみ●●●経歴・受賞歴:愛知県蒲郡市生まれ。岡崎市在住。1995年 公益財団法人日本電信電話ユーザー協会主催電話応対コンクール愛知県代表。県大会2年連続入賞。1998年 プロ司会に転向。主に地元の県・市が主催するイベントの司会と婚礼司会を中心に活動を始める。その後も活動の幅を広げ、婚礼司会・葬儀司会・各種式典司会・イベントMC・キャラクターショーのお姉さん・ラジオドラマ声優・自動視力測定機の音声案内用音声に至るまで、マルチに活動。現在、地元FMラジオ局パーソナリティ。婚礼&葬儀司会は累計5000件以上のキャリアを持つ現役。三才ブックス「ラジオ番組表2017年春号」掲載「好きなDJランキング」コミュニティFM部門で全国3位にランクイン。来場者毎年40万人の「岡崎の大花火」と太平洋岸最大の正三尺玉が3発も挙がることで全国から来訪者が集まる蒲郡まつりの「納涼花火大会」ではレギュラーアナウンサー。ラジオについて:2005年からFMおかざきパーソナリティを務める。2010年にCBCラジオ「DASH MAN」の パーソナリティを兼務。2017年当時 悪性リンパ腫診断されて入院するまでは、FMおかざき生番組 「モーニングHi」 「イブニングワイド」 「ふ~こ先生の才色兼備」を担当。愛知県がんセンター愛知病院協力のがんに関する専門コーナー担当。プライベートでも院内でボランティア活動に参加。2017年10月 緊急入院。入院中に書いたブログが毎週ラジオのコーナーで紹介されていた。2018年3月 退院当日に司会業復帰。2018年4月 ラジオ番組復帰。2021年4月 FMおかざきがエフエムEGAOにステーションネームを変更現在、エフエムEGAOパーソナリティ。ディレクター業務を兼任し、番組制作、後任指導などにもあたっている。所有資格:(一社)日本朗読検定協会 認定プロフェッサーNPO法人日本はなしことば協会 話しことば検定2級医療秘書 医療秘書医療事務管理士養護教諭第3級アマチュア無線技士 他主な所属団体:岡崎商工会議所市民活動団体パステル和(なごみ)アートの会 一般社団法人癒しの筆あそび 他SNS、公式サイトなど:★アメーバブログで、がん患者とがんに関心のあるかたへ元気を発信中★Facebook ★Instagram ★Twitter★ラジオ担当番組情報 http://www.fm-egao.jp●●●がん教育外部講師の成瀬ゆうみ●●●子供の頃から人体の仕組みや生命の神秘に興味を持っており、養護教諭、医療秘書、医療事務管理士などの資格を取得。資格取得の際、病院実習の経験を通じて「話す」スキルの必要を感じ、婚礼司会養成クラスに入門。そのまま司会、ラジオパーソナリティの道へ方向転換。新人の頃からお世話になり尊敬していた先輩が大腸がんで他界。以降、がんについての関心が高まり、がんの啓発活動、チャリティ活動などに取り組むようになる。地域緩和ケアセンターでのパステル画講師ボランティア、リレー・フォー・ライフ・ジャパン岡崎実行委員などを務め、実際にがん患者とそのご家族との交流の機会を持つことで一層啓発される。2017年10月17日、自身が縦隔原発B細胞性リンパ腫と診断され、10月19日から2018年3月11日まで長期入院。この経験をAmebaブログに綴り続け、退院後10日頃には京都に赴き、抗がん剤副作用でスキンヘッドになった姿で花魁の衣装を纏い、記念撮影。がん啓発の目的で、その写真のパネル展を開催。これらの活動がテレビなどでも紹介された。2019年、リレー・フォー・ライフ・ジャパン岡崎2019年度実行委員長。以降、地元を中心に小学校から大学生までのがん教育外部講師として、あるいは各種団体の研修などで講演活動中。●●●一般社団法人癒しの筆あそび理事長、パステル和アート講師の成瀬ゆうみ●●●★「癒しの筆あそび」「道化文字」は登録商標。★「癒やしの筆あそび」でなく「癒しの筆あそび」になっている理由。『「や」を書かない』、つまり、いやなものは書かないということで、嫌なものでなくて書いて心地よく、見て癒されるものを書くという意味を込めている。★資格、肩書など☆一般社団法人癒しの筆あそび 理事長☆書道 特待(師範級のこと)☆愛知県岡崎市の市民活動団体「パステル和(なごみ)アートの会」代表☆「日本パステルホープアート協会認定パステル和アート正インストラクター☆即興道化文字作家☆愛知県岡崎市のコミュニティFM局「FMおかざき」パーソナリティ(2005年から。現在エフエムEGAOに改称)☆地元を中心に婚礼司会、葬儀司会、イベントMCなど。(1996年から現在)☆その他の保有資格は、養護教諭、医療秘書、医療事務管理士、アマチュア無線技士 など多数★アートについて■5歳から書道を始める。■成人してから、個人的な趣味としてポストカード制作などをしているうちに、へのへのもへじのような感覚で文字で遊ぶことを思いついた。そこでさらに磨きをかけたいと思い「私が思いつくことなら、どこかに先生がいるかも」と考え、調べたところ、古い文献から最初に出てきたのが江戸時代の作品で鼻山人の「どふけ一筆かき」だった。そのような文献に触れ、江戸時代の人々の機知に富んだ創作のしかたや、表現の自由がなかった時代に暗喩表現する発想、庶民的で身に着けやすい運筆技法などに魅了され、現代人にも毛筆を身近にしてもらいたいと考えるようになった。そうしている矢先に、地元のショッピングセンターからお誘いを受け、お客様 へのプレゼントとして即興で道化文字の創作をするブースを開くように依頼され、背中を押されるように活動を始めた。■平成17年 長年親しんできた書道を発展させて、筆文字の創作をする教室を開始。■平成20年(2008年)5月 教室の名称を「癒しの筆あそび」として 、江戸時代に流行した筆あそびを起源とする「道化文字」を創作する教室をスタート。■平成23年 がん患者支援グループ「むらさき倶楽部」結成に伴い、同グループにアート作品提供、商品化開始。■平成24年「会田規世児氏 文部科学大臣表彰を祝う会」で「かんしゃ君」と「よろこびの笑顔」が看板、記念品包装デザインなどに採用された。■平成25年 道の駅藤川宿をはじめ、作品を取り入れた商品の常設販売開始。■平成26年 岡崎市明大寺町「ギャ ラリー葵丘」で「7letter’s コンサート」に参加。楽曲の内容に合わせた大型の道化文字作品を創作し、即興パフォーマンスも披露。この頃から、酒造会社、茶葉取扱店、花火製造会社、結婚式場、建築業者などから問い合わせが増え、各種ボトルのラベル文字、贈答用オリジナル道化文字制作、店舗看板など手がけ始める。■平成27年 第1回癒しの筆あそび合同教室展開催 受講生作品を中心に約100点の作品を展示。現代風の道化文字が関心を集め、地元の新聞等に取り上げられるようになる。 京都造形芸術大学芸術教養学科に編入学し、道化文字研究に一層力を注ぐ。 (令和2年3月卒業)■平成28年 一般社団法人癒しの筆あそび設立 理事長就任第2回癒しの筆あそび合同教室展開催全国版アート専門雑誌「つくりびと」に創作道化文字「花は咲く」が掲載される。【主な採用商品】・焼酎 プロバスケットボールチーム「フェニックス」仕様ラベル・吉良花火大会 協賛者向け記念品用花火模型の文字入れそのほか各種ボトルのラベル文字、贈答用オリジナル道化文字制作、店舗看板など多数
テーマ: ラジオ、司会など
テーマ: お知らせ
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