フラワーフォトセラピー協会　代表

フラワーフォトセラピスト　一般社団法人フラワーフォトセラピー協会代表理事、
ハーツイーズ主宰　内藤由貴子　　
人生が好転するブロック感情解消の専門家。大学卒業後、百貨店に就職、営業職等からカルチャースクールの企画職に異動。開発した講座で受講生の人生が変わることに充実感を味わうも、30代後半、がんで2度闘病。復職直後に部署が閉鎖し退職。生きる場を失う人生の転機に闘病仲間の死が続き、命の意味を問う。
前職の縁でカラーセラピーを学びセラピストに転身、2000年に独立。クライアント心理の深い理解を求めて臨床心理学も学ぶ中、花の写真を使うフラワーフォトセラピー（ＦＰＴ）に出会う。「心の見える化」技術と速い改善効果、再現性に感銘を受け、FPTに集中。8割以上の相談者に胎児期の「罪悪感」の存在を認め、この解消が真の自分へ脱皮する鍵だと確信し、望む人生を始める「自分再誕プログラム」を体系化する。
セラピスト歴25年で、相談件数は1万件以上、受講生約800名の実績。クライアントからは「不登校の子どもが2カ月で登校、家庭も円満に」、「いつか独立したい希望が2カ月で具体化」など喜びの声多数。2013年一般社団法人で協会を設立、子育てや国際人育成に特化したセラピスト等も輩出。短大で花写真と心理の講義もする。
望む人生を生きる人を一人でも増やして社会を元気にするため、セラピスト、講師育成に邁進中。
著書『つい「自分が悪いのかな」と思ったとき読む本』、『３色カラコロジー』（共に青春出版社）趣味は花写真撮影