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ご訪問ありがとうございます。『フェイスブックの使い方! Facebook初心者の為の入門基礎講座』へようこそ。ソーシャルメディアコンサルタントの落合正和です。このブログでは、facebook初心者の方の為に、facebookの使い方を、日本一わかりやすく!誰にでも!簡単に!をモットーに解説していきます。どうぞよろしくお願い致します。【経歴】・年商2億~3億円規模の大型アミューズメント施設支配人経験6年・セミナー講師、企画、研修講師は100回以上・ソーシャルメディア活用を2000人以上に指導・上場企業の会長から個人事業主まで幅広く指導・メディア掲載履歴 東京スポーツ 他多数・フジテレビ『とくダネ!』にFacebookの解説にて出演・向上高等学校他、学校教育関連の取材、講演多数・著書 はじめてのFacebook入門【決定版】を出版・アメブロランキング インターネット部門 1位・アメブロランキング パソコン部門 1位【落合正和の著書】はじめてのFacebook入門 決定版 4月26日発売/落合 正和【落合正和のソーシャルメディア】▼Twitter▼Facebook▼Google+▼Facebook解説ブログ▼mixi▼落合正和のプロフィール 株式会社 office ZERO-STYLE 代表取締役社長生まれは埼玉県浦和市ですが、生まれて間もなく、千葉県柏市に引っ越し。その後も人生の大半を柏で過ごしています。幼いころから大学まで10年以上、柔道を愛し、柔道と共に生きて来ました。特に学生時代は、柔道だけに打ち込み、時間と情熱の全てを注いでいました。通っていた柔道場は、世界選手権や国際大会などにも選手を何名も送った実績のある柔道場で、とても良い環境で稽古させて頂いたことに、今でも感謝しています。たいして名のある選手ではありませんでしたが、辛い稽古に耐え、それなりの成績は残し、常に前向きに練習していましたが、2つの挫折を経験しました。ひとつは、大学在学時にある世界レベルの選手と対戦し、レベルの差に打ちひしがれ、「自分が登ることのできない世界だ…」と、大きな失望感と人生初の大きな挫折を味わいました。もうひとつは、練習中の怪我により、痛みは無いものの、右ひざに力が入らなくなり思うように得意技が出せず、試合に勝てなくなりました。これまでの人生の、すべてを注いできた柔道を失った絶望感は大きく、自暴自棄となり、一時は自殺まで考えました。絶望の中、何もやる気が起きないまま就職。だらだらと、面白く無いサラリーマン生活を送っていましたが、ある起業家の物語を聞いたことで開眼。その起業家は怪我により、大好きだった野球を失い、自殺の名所である熱海の錦ヶ浦海岸にまで向かいますが海岸公園を管理している中年の男性に声をかけられ、「野球だけが人生じゃない。事業家になり、日本一を目指してみろよ」と言われたことがきっかけで、本当に給食、レストランカラオケ事業を立ち上げ、日本一となり、今では上場企業の代表取締役会長に就かれています。この物語に涙し、心からその起業家に憧れました。発奮した私は、30歳での起業を決意。その日のうちに勤めていた会社に退職を連絡し、その起業家の経営する企業に履歴書を発送しました。憧れの起業家の会社に入社した私は、入社1年目、絶対に成功不可能と噂された、茨城の水田しか無いド田舎で新規店舗の立上げに挑戦。完全なる逆境を乗り越え、担当店舗は年間3億円を売り上げ、約300店舗展開の中、売上目標達成率全店1位を獲得。その後も、起業を見据えた修行のつもりで働き、徹底的に会社のノウハウや、憧れの起業家のマインドを吸収し、自分でもトライ&エラーを繰り返すことで、必死に経営や集客のテクニックを身につけました。(そこでソーシャルメディアの活用にも出会いました)ちょうどこの頃に読んだ、『金持ち父さん 貧乏父さん』にも大きな影響を受けました。そして迎えた30歳になり独立。過去にmixi、greeといったSNSをビジネスに活かした経験から、世界最大のSNS facebookに大きな可能性と将来性を感じ、ソーシャルメディアのアドバイザーとしての事業を本格化。時流に合ったインターネットマーケティングの手法なども積極的に取り入れ、現在に至ります。そして、憧れの起業家だったあの方とは、独立した今も、一緒に仕事をさせて頂いております。本当に感謝です^^▼落合正和の夢【引退したスポーツ選手が安心して働ける会社をつくりたい】私は柔道の道を閉ざされたことに絶望し、自殺を考えました。私の憧れる起業家の方も、野球を失った時の絶望感はとても辛いものだったと思います。何か一つのモノに人生を注ぐ事は、得られるものも大きいですが、失うものも絶大です。だって、他の人が経験する多くを得ていないのですから…中には引退後、自殺してしまったり、犯罪を犯してしまう人も存在します。社会人選手プロ格闘家プロレスラー多くの人が不安を抱えているはずです。一般人からすれば大スターであるプロ野球選手ですら、74%の選手が、「引退後に不安がある」と答えているのです。引退後、指導者などの職に就ける人は、ごく僅かです。私は知っています。彼らは一般人では想像もつかないほどの努力を続けてきました。彼らは誰よりも情熱を持って人生を生きてきました。そんな人達と、私は一緒に仕事をしていきたい。引退したスポーツ選手が安心して、そして、その持てる力を十分に発揮して働ける会社をつくりたい!!それが私の夢です。
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