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日本のアンデルセン・久留島武彦翁生誕の大分県玖珠町に生まれ、この町をよくしたいと政治家を志したのは、小学4年生でした。家計を助けるため炭焼きをし、5年かけて高校卒業。アルバイト・奨学金で早稲田大学大学院を卒業し、29才で大分県玖珠町長(当時全国最年少)、36才で参議院議員(1期)を経て衆議院議員(9期)。村山内閣で防衛庁長官、衆議院委員長職を多々歴任後、第172国会で、第64代衆議院副議長に就任しました。公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、議長とともに議院の円満な運営、信頼の政治に全力を尽くします。
テーマ: ブログ
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