ブログをブロックする
ブログを報告する
新宿区議会議員 えのき秀隆プロフィール■昭和40年4月生まれ O型■東京都新宿区出身■東京教育大学付属小学校卒業■筑波大付属中学校・高等学校卒業 野球部所属■慶応義塾大学卒業 弁論部所属■金融機関勤務 企業評価と信用リスク分析に従事■平成7年4月 新宿区議会議員に無所属で当選■好きな食事 日本そば■趣味 囲碁・野球☆政治活動方針 政治とは、特定の個人、企業、団体のためではなく、広く大多数のためにあるべきです。日本国憲法第15条、又は地方公務員法第30条には「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」との趣旨が規定されています。税金が、無駄なく、効率的に、公正に使われているか、皆さんの要望する課題に対して迅速かつ的確に取り組めているかなどを検証していくにあたっては、しがらみのない立場を確保しながら議論を進めることが大切です。一般的に政治家は選挙を気にするあまり、声の大きい、支援される特定の団体・組織・組合のために働きがちです。本来は大多数の人々が感じている声なき声に耳を傾けることが大切です。えのき秀隆は、団体や組織のためにではなく、区民の皆さん全体の利益の最大化を図る活動すすめて参ります。☆活動報告と住民の方とのコミュニケーションについてえのき秀隆は駅前、午後のショッピングセンターなどでの街頭演説活動を大切にしています。平成7年に初当選させて頂きましたが、街頭演説は様々な意味で活動の原点といえます。現職になってからもできる限り有権者の皆さんとの接点を大切に、朝と夕方の活動を継続してきました。一日の活動は朝の駅頭からスタートします。皆さんが世の中に対してどのように思われ、どのような事に関心を持っておられるのかを私なりに感じ取る一日で最初の場です。時々、発行させていただいている壁新聞や区議会報告書に関してご意見を直接頂き、又、メールや電話で伺うこともあります。活動を通して、いろいろなものが見えてきます。声なき声を感じるのです。スタスタと急いで通勤される皆さんの一瞬の視線に込められた政治に対する不信、ご家族で通り過ぎる皆さんの政治に対する不安、怒り、など様々な思いを感じ取る場となります。議員と住民の間に感覚の隔たりがあっては良い政治は出来ません。皆さんがどう感じ、どう考えているのかという事をしっかり把握しておく必要があります。えのき秀隆は今後も有権者の皆さんと双方向のコミュニケーションを大切にする政治活動を継続していきます。
テーマ: ブログ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります