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5つの神で沖縄の神とつなぐえなです。さて、わたしはどんな人?沖縄県西原町に生まれ、高校時代まで過ごす。小さい島で一生を終わるのが嫌で、高校卒業後、東京の英語専門学校に入学。 途中で退学、働きながら大学に通う。その後、結婚をしてから、正社員として3つの会社に勤め、総務や経理の仕事をなんと30年以上も続ける。最初に住んでいた赤羽から、今の毛呂山に移り、麹町まで、そして最後の10年は成城学園まで、片道2時間、往復4時間の電車で通勤。朝は4時30分に起き、洗濯、食事の準備、5時20分発の始発電車。帰りは、自宅着がいつも8時を過ぎ。生きて行くために、子供を育てるために、半分義務で勤めていました。会社員生活も、辛い、苦しいことばかりではないけど、女性は、やっぱり男性より一段低くみられ、お給料も安い、、同じ女性でも、要領のいい人は、上司の受けもよく、優遇されている。それに比べて、田舎もんで、どんくさい、、わたし、、(笑)あたふた、、やりがいも感じられず、、このままでわたしの人生終わってしまうのか、、、なんて、、悲観的になったりもしました。長い会社員生活の中で、わたしは、いつも自分の本当にやりたいことを探していました。生活のための仕事ではなくて、好きでするしごと、自分がイキイキでき他の人も輝かせる仕事、、、もともとが、なんくるないさぁ~の沖縄っ子なので、、今はうちなーのあんま~(おきなわのおばちゃん) まぁ~そのうち、、なんくるないさぁ~と思いつつ、、辞めるまでの月日毎朝、駅から会社までの10分間、辞める日までのカウントダウンをしていたんですよ~あと、5年、3年、1年、6ヶ月、、3ヶ月、、 と。自分には何が合っているんだろうと、心理セラピー、カラーセラピー、臼井式現代レイキをなどを次々に学び、そして、琉球易学、神事との運命的な出会い母が、3年前、余命数ヶ月の命と宣告され、藁にもすがる思いで琉球易学を再興したkony先生に助けを求める。母の主護神・主護霊・魂を起こし、琉球の神々とやり取りをし、祈願をし、母の命を救ってくれた!!kony先生、神事に、わたしは心から感謝し、神事を勉強し、世界中に拡めて行こうと決心。神事を世界中の人々に伝えて、豊かな人生をサポートすることがわたしの使命だと信じています。今は、埼玉と沖縄を行き来し、母との時間を大切にしながら、那覇の本部で更に琉球易学の勉強を深めたり、毛呂山杜・我如古杜でセッションを行う毎日です。5つの祈願や運勢判断・開運祈願などで、素のままの人生を歩いていくサポートができると嬉しいです・カラーセラピー・心理セラピー・沖縄生活・会社員時代なども発信しています!お気軽にお問合せくださいね。お問合せこちらからどうぞ
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