ブログをブロックする
ブログを報告する
初めまして、「麻木貴子(46)」(永遠の46歳)と申します。私の「変わった趣味」について、今までずっとずっと、自分一人だけで抱え込んできましたが、他の方々にどう思われているのかさらけ出してみたくなり、ブログデビューいたしました。最初に私は、パーマをかけたり、ストレートに長く伸ばしたり「女性的な髪型」にして、「綺麗にお化粧」して、「スーツにタイトスカート」、「お洒落なワンピース」、「トレンチコート」姿で、「パンティーストッキング」又は「タイツ」を穿いて、「ハイヒールのパンプス」、「ロングブーツ」を履いて、「ショルダーバッグ」、「ハンドバッグ」を掛けたり、提げたりする、スタイルの女性を見かけると、ワクワク、ドキドキしてしまいます。私自身も、その女性と同じスタイルになってみたいと思い、真似をしてしまいます。女性用の下着にも興味ありありです。「ショーツ」(パンティー、パンツ)、「ブラジャー」、「スリップ」も大好きです。「女性」になる時には、これらを必ず身に付けます。私の「変わった趣味」は「幼児体験」の影響が大きいと思います。幼稚園児から小学生の頃、バスに乗って街へ外出した時、バスの停留所、バスの車内で見かけた、先ほど述べた、大人の女の人の、女性的な仕草を思い出して、真似して「実演」して遊びたくなってしまいます。私にとって、「変わった趣味」の「真打ち」は、何といっても、「こだわりのテレビコマーシャル」のラストシーン、「ストップモーション~静止画像」です。スクランブル交差点を赤信号になったことに気付かずに、慌てる様子もなく渡っている、先ほど述べた女性がいます。すると、女性がまだ渡っているのに、信号待ちしていたバスが何と動き出してしまいます。それに気付いた女性は驚愕して、驚いた時に口に手を当てる女性特有の仕草をしながら、脚をタイトスカートいっぱいに広げた場面でストップモーション、静止画像となり、テレビコマーシャルの動画は終わってしまいます。このラストシーンの場面が、忘れられずに印象的だったので、真似をして、今でも「実演」して遊んでいます。そして、その「女性」が「麻木貴子(46)」です。そして、その時の気分で、貴子を主人公にした「妄想物語」を考えてしまいます。
テーマ: ブログ
アメンバーになると、アメンバー記事が読めるようになります