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竹内 英補
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竹内 英補
生年月日
1982年07月09日
性別
男性
血液型
O
出身地
群馬県
居住地
東京都
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Profile
群馬県高崎市に産まれる
小学生の頃、3つ上の兄の影響で、絵を描くこと、ロックを聴くことに楽しみを見出す。この頃、真剣に柔道に励みつつ、Xjapanに出会う。
始めてアフタービートの気持ちよさ、興奮を感じた時の事は、今でもハッキリ覚えている。場所、天気、曲はZi:killというバンドのデザートタウンという曲。そして、Xjapan、へヴィーメタルの世界にどっぷりハマっていく。
高校へ上がり、ついに運命の出会いを果たす。
「あいつ、バンドやってるらしいよ」と噂のあった友人に、「王子、カラオケいかない?」と誘われ(王子とは私の事です。)
人生初めてのカラオケに
そして「うちのバンドでボーカルやらないか?」と誘われ、
突然のワンマンライブ。デビューライブは30人規模、24曲のすごいステージ。
その時、不思議なほど自然に、この世界で生きて行くと、決意する。
高校を卒業し、バンドも解散し、また新たにRATTLE SNAKEというバンドを組んで、働きながら群馬での活動が始まる。西海岸系のアメリカンロックバンド。
22才の頃、音楽性を変えてしまう出会いを果たす。THE YELLOE MONKEY。イヤホンから流れてくる音は自分が求め続けてきた音だった。
RATTLE SNAKEも解散し、いよいよどうしようと思った時、その当時務めていたお好み焼き屋が埼玉に新店を出すと聞き、連れていって下さい!と、群馬を飛び出す。
24歳。吉井和哉さんのように、自分の作詞作曲した歌で勝負したい。シンガーソングライターとしての始まりだった。
店も落ち着き、東京へ行きますと、理想とするロックバンドを結成すべく店を辞め、現在すんでいる東京へ引っ越す。
雷キリというバンドを組むも、続かず、メンバー集めに明け暮れる日々が続く。
自分で全部出来るようになろうと、録音機材を買い、ベースを買い、ドラムマシーンを買い、一人作曲に打ち込む。
メンバーがいないなら、アコースティックギターで弾き語りをしようと、アコギを買い、弾き語りでライブをするようになる。アコースティックの世界に自分の表現を見出す。
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