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こんにちは 心理相談室 OKAN 50心理カウンセラー Makiです現在、心理相談室(カウンセリング)、大学で非常勤講師(就活に関する授業のサポート)をしてます。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*【ホームページ】https://sites.google.com/view/okan-50【カウンセリングのお申込】https://ssl.form-mailer.jp/fms/1170b2b1675466【同意書の確認】https://ssl.form-mailer.jp/fms/283c7a7a680486~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*《習得済》◆メンタルケア心理専門士 「メンタルケア学術学会」 「一般財団法人生涯学習開発財団」 「一般財団法人ヘルスケア産業推進財団」認定◆キャリアコンサルタント(国家資格)◆NLPマスタープラクティショナー 「米国NLP協会」認定◆TA(交流分析)カウンセラー 「職業技能専門教育研究機構」認定◆アンガーマネジメント ファシリテーター 「日本アンガーマネジメント 協会」認定◆メンタルヘルスマネジメント Ⅲ種(セルフケア) Ⅱ種(ラインケア)◆認定心理士 ※心理学の専門家として仕事をするために必要な、最小限の標準的基礎学力と技術を習得していると日本心理学会が認定)【ボランティア、学校サポーター】※2022.11で退任(6年間活動)🍀赤ちゃんから18歳までの子ども達が社会から孤立しないように見守ることをしていました。小学生→長い時間座ることが苦痛の子 何かをきっかけに暴れてしまう子 自閉スペクトラム症の子 などを支援中学生→あまり学校へ行けない生徒 家庭に課題のある生徒 などを支援高校生→義務教育で勉強にブランクがある生徒を支援🍀ファミリーサポート提供会員 ※活動中〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*【心理カウンセラーとして】生きづらさを抱えている状態から、カウンセリングをすることにより「気づき」「自己一致」「解放」「思考の変化」などに繋がり「どんな自分でもいいんだ」と思えるお手伝いをしています。(生きることが「楽」になるお手伝い) 〜私の思い〜何か悩み事があるけど、それを誰にも話せないとき。話したくないとき。知られたくないとき。平気なフリをしなくてはならないとき。頑張らなければならないとき。どうしていいのかわからなくなったとき。ひとりで抱え込まないでください。頑張りすぎないでください。心身共に壊れてしまいます。壊れる前に助けを求めてください。そういう方達が「ノックできる場所」を作りたいと思っています。心理カウンセラーと精神科医の違いは、心理カウンセラーは「薬」を処方することができません。「薬」は脳の神経伝達物質などに直接作用するものが多いので、良くなったと感じることもあるのでしょう。実際、不快な感情がおさまることもあるでしょう。そのように作用するように作られた「薬」ですから。ただ、本当の心が感じた「辛さ」や「不安」「悲しみ」「怒り」などは消えたのでしょうか?私はクライエントさんのそういった「気持ち」にじっくりアプローチしたいと考えています。その「気持ち」を大切に扱い、その気持ちはどこからくるのか、どういう時にその感情が顔を出すのか、どうアプローチするのが効果的か。そのためには色々な療法を試すことも必要でしょう。解決策はクライエントさんが持っている。と言います。ただ、なかなかそれに気付けません。心身共に疲れ果てていれば、それどころではないでしょう。それに気付くお手伝いを、私はしたいと思ってます。みなさん、どうぞよろしくお願いします。※カウンセリング倫理に基づき、今の私の技量では十分な対応ができかねると判断した場合は残念ながらお断りをすることがあります。心苦しいですが、どうぞご了承下さいませ。
テーマ: ブログ
メンタルヘルスカウンセラー
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