Ryo EBISAWA│蛯澤 亮

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ようこそ!蛯澤亮の世界へ♪(工事中)

蛯澤亮の活動ストーリー&ポリシー
Fagottist & Paradigm Entertainer


最初に音楽を意識して聞き始めたのはNHK交響楽団が演奏するドラクエのゲーム音楽のCDだった その後、音楽の素晴らしさを実感し、音楽家になりたいと思った出会い・・・ 
それはクラウス・テンシュテット指揮、シカゴ交響楽団のグスタフ・マーラーの交響曲第1番「巨人」のCDを聞いた時だった
スピーカーの前で1時間集中して聴いた後の感動は未だ忘れられない。


国立音楽大学で馬込勇、ウィーン音楽院私立大学でミヒャエル・ヴェルバ、そしてバーゼル音楽大学でセルジオ・アッツォリーニの各氏に師事し、アメリカでのオーケストラ活動を経て日本へ拠点を移し、30歳を過ぎてフリーになる
8年間海外で演奏のクオリティばかりを求められる生活を得て、演奏家としての表現感覚と演奏技術を習得するも、拍手喝采と共に頂く演奏に対しての評価にも笑えず「その拍手に値しない演奏だ」と不安と不満を抱くようになる中で、演奏のクオリティを常に良い状態で保ち、聴衆に提供するのが自分の仕事だと感じ始める

その一方で、良いものは良い、良いものは評価される、続けていれば客は増えると思っていた自分が主催するコンサート企画は完全に赤字になったこともあり、プロの音楽家として苦悩と苦難にぶち当たり途方に暮れた


そんな中現れた、芸術とかけ離れた分野との新たな出会い 現在のブレーンとの出会いだ ブレーンからの「自分で何かを切り開こうとするなら、演奏をしているだけでは変わりません」という言葉をきっかけに、演奏するだけ、演奏しかできない音楽家の限界をより一層感じ、演奏家の枠組みを超えた価値創りをしなければならないと考え始めた

音楽家が挑む限界への追及と枠組みを超えた価値創りへの要求をアーティストとして果敢に挑戦し続けると共に、挑み続けるもう一つの活動形態としてパラダイムエンターテイナーという肩書きを設け、今まで積み重ねた音楽表現の技術をより発揮できる新たな価値の創造と提供を指針に持ち、アーティストとしての限界に挑戦と探求をし続けていく


パラダイムエンターテイナーは、価値の創造を「パラダイム」と称し、演奏や演出などアーティストの視点からアプローチを試みる独創性ある見せ方を創造する「コーディネート」から、演奏やイベントなどに多くみられる一時的な人気や時間で終息するものではない、理想的な永続性を追求する「持続的魅了価値」を追求したパラダイムを形成するエンターテイナーだ

クライアントから要求されるシーンソリューションに応じたコーディネートから創造するパラダイムは、集客促進、広告宣伝やターゲットユーザーへのインパクトなどをはじめ、音楽家としては到底思いがけない発見の連続であった

価値を実感できる「価値」が提供できるようになり、演奏を通じて人と心をつなぎ、皆で共に価値を作り上げるスタイルであり続けるまでに至り、日々の挑戦をしている


タクトでパラダイムをコディネートする新たな創造と海外で培ったアーティストとしての技術で、今までと異なるクオリティにこだわった価値の提供を実現し続けるために、日々走り続けている

そんな、Fagottistのエビちゃん(メッセージ)

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