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占いとの出会いは小学生の頃、西洋占星術にはまったことがあります。まさか「易経」と仲良くなるとは思ってもませんでした。事の起こりは病院で「病名、何にします?」と聞かれ、西洋医学に疑問を持ち東洋医学に興味を持ったことかな。。東洋医学=「黄帝内経」「黄帝内経」を理解するには「易経」を理解が必要とのこと。さて、どうしよう?…学ぶなら楽しく気楽に…と考えて某カルチャースクールにお手頃価格の講座を発見。陰陽五行・十干十二支を学びそこで出会った方から、本格的に「易経」を学ぶように後押しされ気が付けば十年かそこらが過ぎ…。そうこうするうちにシータヒーリングに出会いこれまでの講座を中断シータヒーリングにはまって数年。何かが違う…訳のわからない違和感に悩み悶々。。。分からなくても「まぁ、いいか」とそう思えるようになった今日この頃です。
テーマ: ブログ
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