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★湯川れい子さんのメッセージ 広い河の岸辺・・・必然と偶然が時を得て生み出した、大いなる奇跡!この歌は今後50年、100年と歌い継がれて、日本の歴史に残ることでしょう。 湯川れい子(音楽評論・作詞)★新井竹子さんの賛辞《広い河の岸辺》。やはりこの詩はいいです。易しい表現でありながら、人生というものを、愛というものを、深くとらえています。繰り返し聴きたい歌、繰り返し読みたい詩です。 新井竹子(歌人)★八木倫明 YAGI Rimmei『地球市民の民族音楽』をめざすケーナ奏者、作詞家。1958年山形県生まれ。日本フィルの事務局員などを経て2011年独立。2013年、和楽器とラテン楽器の世界初のカルテット「木星音楽団」(尺八・箏・ケーナ・アルパ)を結成。「異文化を越えた壮大なロマン」と湯川れい子氏の賛辞を受ける。現在、たかこ・やぎりんバンド(ケーナとアルパ)やぎりんトリオ・リベルタ(ケーナ、アルパ、ギター)やぎりんトリオ・ケルティカ(ケーナ、アイリッシュハープ、ギター)などで演奏活動。作詞家として、スコットランド民謡の和訳《広い河の岸辺》を歌手クミコに提供し、2014年日本コロムビアからシングル・リリース。外国民謡として異例のヒット曲となる。湯川れい子氏が「日本の歴史に残る歌」と賛辞をおくる。NHK『歌謡コンサート』、『おはよう日本』、『特報首都圏』、『地方発ドキュメンタリー』、『スタジオパークからこんにちは』、『ラジオ深夜便』、TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』、テレビ朝日『徹子の部屋』などに出演。2015年3月エッセイ『広い河の岸辺』を出版(主婦と生活社)。4月に絵本『ひろいかわのきしべ』(絵:葉祥明)を出版(国土社)。2016年、朝日小学生新聞に半年間『わくわくオーケストラ』を連載。2017年8月、音楽絵本『わくわくオーケストラ 楽器物語』を出版(絵:小澤一雄/ポトス出版)。訳詞した民謡が全音から合唱楽譜として発売『広い河の岸辺/思い出のサリーガーデン』、『コンドルは飛んで行く/つばめよ』など。日本音楽家ユニオン会員。早大卒。作詞家名「やぎりん」(JASRAC)。山形県立長井高校吹奏楽部、ヤマハ目黒吹奏楽団出身。●連絡先yagirin88@gmail.com080-5379-4929
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